2019年 11月 12日 (火)

東大が学生ツイートに注意喚起 「責任を持って行動」呼びかけ

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   なでしこツイッター騒動は、法政大が、ツイートした男子学生(21)と面談して厳重注意する事態になった。一方で、東大でも、学生のツイートが問題になったとして、注意喚起を促す文書を出した。そこまでしないと分からないのか。

   熊谷紗希選手(20)の飲み会発言を法政大生がツイッターで実況中継して騒ぎになった2011年7月21日、ネット上に、ある文書が出回った。

飲酒運転告白騒ぎがきっかけ?

東大が異例の注意喚起
東大が異例の注意喚起

   「Twitter等への書き込みについて(注意喚起)」とタイトルがついたものだ。  東大教育学部の市川伸一学部長名になっており、ツイッターなどでの安易な書き込みを学生らに戒める内容になっている。

   それによると、ある東大生がツイッターで反社会的な行為をしていることをつぶやき、ネット上で騒ぎになった。その結果、所属サークルのホームページから個人情報が突き止められバラまかれてしまい、東大にも問い合わせが相次いだ。こうしたことから、周りの人たちの迷惑にもなりかねないとして、「慎重に考えて責任を持って行動」するよう呼びかけている。

   この騒ぎとは、東大の男子学生(21)が7月14日、ツイッターで「飲酒運転なう!」とつぶやいて、ネット上に波紋が広がったケースを指すらしい。学生は、「途中道で寝た」としながらも、「居眠り運転に転じそう」などと発言していた。その1か月ほど前にも、「飲酒運転がバレませんように」とツイートしている。その後、ミクシィで本名を割り出され、サークル情報から飲み会での顔写真まで暴かれる事態になっていた。

   今回出回った文書について、ネット上では、厳しい指摘が相次いでいる。

   ツイッターをみると、「どこの中学校だよ?」「天下の東京大学がこんなことをやらないといけないなんて・・・」「こんなん出さないで、学校は一切責任を負いません、自己責任で って書いておけばいいじゃない」などと書き込まれている。

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