橋下大阪市長ウォッチ
入れ墨市職員「原則は消してもらう」 アンケートは14日に締め切る

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   橋下徹大阪市長は、入れ墨をした市職員について、「懲戒免職はダメでも分限(免職)はあり得る」と記者団に語った。大阪市では現在、教職員らを除く職員について、入れ墨の有無をアンケート調査している。

   2012年5月14日、橋下市長は、入れ墨をした職員について「原則は消してもらうが、強制はできない」などと述べた。大阪市では、市の児童福祉施設の男性職員が子供たちに入れ墨を見せて怒鳴り、停職処分を受けた。入れ墨を入れた市職員は、他部局にもいると見られている。

「税金で運営されている組織では許されない」


   大阪市は5月1日から入れ墨アンケートを始め、14日に締め切った。腕など人目に触れる可能性がある場所に入れ墨があれば、大きさなどを申告する。背中など人目に触れない場所の場合は「任意回答」としている。

   橋下市長は14日、「タトゥー(入れ墨)が絶対的に悪とは言わないが、税金で運営されている組織では許されない」と述べた。

   入れ墨問題が浮上した後の3月5日にも、服務規律を厳格化した上で、「どんどん分限免職していく気持ちでやっていきますよ」と話していた。

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