「いちいち泣く国会議員おかしい」 「片山批判」にマツコ・竹山新参戦

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   お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの母親の生活保護受給問題を追及している自民党の片山さつき参院議員への批判が止まらない。

   芸能界からは特に不評で、テレビやラジオ、ブログなどでさまざまな人が片山さんのやり方を非難しているが、マツコ・デラックスさん、カンニング竹山さんも新たに「参戦」した。

「片山さんはちょっと奇怪な行動取る方」

   2012年5月28日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)では、東京スポーツの「片山さつき 妄言自爆」という記事を紹介した。片山さんが27日放送の「報道ステーション SUNDAY」(テレビ朝日系)でお笑い芸人の千原せいじさんが「片山の夫の会社を潰す、と公共の電波でおっしゃった」と話し、涙を流したことについて、千原さんの発言は「旦那さんが結構でかい会社潰してたんちゃうの」だったとし、片山さんの夫が以前産業再生機構の役員をしていたことを指したとしている。

   意見を求められたマツコさんは片山さんを「ちょっと奇怪な行動を取る方」と表現した上で、「個人の発言にいちいち泣いてる国会議員ってのがおかしい。国会議員だからねこの人」「河本さんがいけないことをして公金をもらっていたのであるならば、私は今彼女に払ってる公金、要は税金から出ている給料もあげたくないんですけど」と痛烈に批判した。また、「仮にも彼女は国会議員なわけじゃない。こんなワイドショーの茶番的なことをやらせるために、彼女をわざわざワイドショーに呼んで発言させることって、ある意味国民への冒涜行為だと思う」とテレビ局にも異を唱えた。

   同じ日に放送されたラジオ番組「ニュース探究ラジオ Dig」(TBSラジオ系)の「DigTag カンニング竹山の黒ぶちメガネ」というコーナーでは、竹山さんが同じ芸人を守るために言うわけじゃない、と前置きした上で、千原さんの発言がインターネット上でいつの間にか「旦那の会社潰したらあ」となって拡散されていた。番組を見ればそう言っていないことは確かなのに、「事実を確認もせずに一国会議員がネットを信じ込んでテレビで言う、これはどう考えてもおかしい」と話した。片山さんは国会議員であって、議員は国民一人一人の命を守るのが仕事、国民の1人でも悲しくさせてはいけないのに、議員ではない個人の名前をマスコミで出してコメントしてどうするんだ、真実でないことを言ってしまう人がこれから生活保護の本当の問題を追及していけるのか、と語気を強めた。

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