2018年 10月 17日 (水)

さよなら駄菓子の定番「ポテトスナック」 原材料高騰などで6月末販売終了

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   駄菓子の定番として親しまれた「ポテトスナック」(いずみ製菓)が、2013年6月末で販売を終了することがわかった。

   1988年発売。薄くフライしたポテト生地に「ステーキ」「フライドチキン」などの風味をつけた製品だ。4枚入り30円という手軽な価格もあり、同様のコンセプトの「ポテトフライ」(東豊製菓、1980年発売※こちらは販売継続中)とともに多くの子どもたちから愛された。

発売25周年、あわててコンビニに出かけるも…

販売終了が決まった「ポテトスナック」(いずみ製菓ウェブサイトより)
販売終了が決まった「ポテトスナック」(いずみ製菓ウェブサイトより)

   ところがウェブ上では2013年4月ごろから、小売店などの情報を通じて販売終了説が流れ始めていた。いずみ製菓は2013年5月13日、J-CASTニュースの取材に対してこの情報を認めた。

「販売終了は事実です。6月30日で、菓子事業から撤退いたします。原材料費の高騰もあり、採算に合わない状況でして……」

   この事態に、長らくポテトスナックに親しんだ人々からは、ツイッターなどを通じ悲鳴が相次いでいる。

「ポテトスナックはまじでお世話になってた。俺の体はポテトスナックで出来ていると言っても過言ではないのに」
「ポテトスナック無くなるとかショックでかすぎる…自分も探してこよ」
「ポテトスナック消滅まじか。買い占めとこ。あれ結構おいしいのに」

   記者も最後の名残りに、と近所のコンビニを3軒回ったが、すでに品薄となっているのか入手することはできなかった。

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