2020年 12月 1日 (火)

AKB握手会事件の犯人は「こいつだ」 無関係の人物の顔写真が拡散、注目集める

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   2014年5月25日に岩手県滝沢市で開かれたアイドルグループ「AKB48」の握手会で痛ましい傷害事件が起き、ファンの間で動揺が広がっている。

   事件当日は情報が錯綜していたこともあり、インターネット上では悪質な「デマ」が拡散する騒ぎもあった。

別事件の容疑者、ネタ画像などだった

「父親」を名乗る人物のツイートは3万回以上リツイートされている
「父親」を名乗る人物のツイートは3万回以上リツイートされている
「本当の犯人こいつだって!」
「ちょ、AKBのやつ 犯人これらしい笑」
「AKBの川栄李奈を刺した犯人特定した」

   事件が報道され始めてから間もなくして、ツイッター上では「犯人」とする画像が拡散し始めた。顔写真が報じられる前だったために関心を集めたが、写っていたのはいずれも全く関係のない人物だった。

   たとえばメガネをかけた青年の画像は、母親殺害の容疑で2013年逮捕された札幌市の男のものだ。また、上下グレーのスエットを着た中年男性の画像は、ズボンの股間部分が濡れていることから「ネタ画像」として使われることもしばしばあるもので、周囲の張り紙に書かれたハングル文字から日本で撮影したものでないことも分かる。さらに「犯人の連行写真」として出回ったものは、実際は今年5月に中国・広州駅前で起きた無差別襲撃事件の1枚だった。

   グーグル画像検索などで確認すればすぐに偽物だと分かるものばかりだが、信じてしまう人も少なくなかったようだ。

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