2019年 2月 16日 (土)

張本の「ハ」の字もない サンモニ「中大内紛発言」での謝罪文

印刷
ロート製薬『セノビック』500円モニター募集!

   2017年箱根駅伝の出場を逃した中央大学をめぐり、野球評論家・張本勲さん(76)が報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)で放った「内紛」発言が物議を醸している。

   出場を逃した背景に、同大の「内紛」があると指摘したこの発言。中央大法科大学院教授で陸上部の部長を務める野村修也さんが抗議したことで、TBS側が謝罪する事態に発展した。しかし、発表された謝罪文に発言者である張本さんの名前はなく、ネットで「それでは意味ない」「本人から説明すべき」と疑問の声が相次いでいる。

  • 次回「サンモニ」での発言に注目集まる
    次回「サンモニ」での発言に注目集まる

野村修也部長が訂正と謝罪を要求

   TBSは16年10月20日、「サンデーモーニング」の公式サイトで「スタジオトークの中で『内紛があるそうだから』との発言があり、中央大学から事実と異なるという指摘を受けました、この表現により誤解を招きましたことを、視聴者および選手をはじめとする関係者の方々にお詫び申し上げます」との謝罪文を発表した。

   「内紛があるそうだから」発言は、10月16日朝の同番組で飛び出した。名物コーナー「週刊・御意見番」で、15日に行われた第93回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会で中大が88回連続91度目の出場を逃したことを取り上げた際、コメンテーターの張本さんが「(中大には)内紛があるそうだから」と指摘した。

   この生放送中、野村さんはツイッターで「張本氏が、箱根駅伝予選会で敗れた我々中央大学陸上部について『内紛がある』と発言。まるでそれが敗因のように伝えましたが、全くの事実無根です。精一杯頑張った選手と大学の名誉を著しく傷つけるもので到底看過できません。訂正と謝罪を強く求めます」と「内紛」発言に強く反発していた。TBSの対応はこれを受けてのものだったとみられる。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中