2018年 5月 27日 (日)

シシド・カフカ、スプツニ子!らも共感した話題作 SK-II、「#期限なんてない」日本限定版で登場

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   自らに課した年齢へのプレッシャーを跳ね除けることで、より輝く女性達。そんな年齢にとらわれない女性の生き方を後押しする動画を、スキンケアブランド「SK-II」が2018年3月1日に公開した。

   タイトルは「期限なんてない」。17年夏に公開され、全世界で1億回以上、日本でも880万回の再生を記録したキャンペーン動画を日本の女性向けにリメークしたものだ。30歳という年齢をプレッシャーのように感じていた女性が、自らの苦悩を乗り越え前に進む決意をするまでの「心の動き」を追い、自分の考え方次第で女性が変わり、輝きを増す様を描いている。

女性にとって、30歳という年齢が持つ意味とは?

   動画の主人公は30歳を前にした女性3人。女性の30歳というと、ちょうど結婚、出産、キャリア選択などのライフイベントが重なり、年齢を重ねることに不安を感じてしまいがちな年齢だ。

   その心情をリアルに描いた17年夏の動画は、全世界で1億回以上、日本でも880万回再生され、多くのコメントが寄せられるなど、SNS上でも大きな反響を呼んだ。ツイッターなどには、

「年齢なんてただの数字」
「年齢に関係なく、自分の夢を追っていきたいと思う」

と動画の内容に共感の声が広がる一方で、「やっぱり将来とか年齢のことを考えると、不安になる」などの思いを吐露する意見もあり、女性の年齢との向き合い方についての議論が交わされた。

   そして今回の動画は、恋愛やキャリアなど、現代を生きる日本の女性を取り巻く環境と「年齢」に関わる心情により深く入り込み、改めて女性の前向きな生き方を後押しする内容となっている。

年齢に葛藤する女性が気付いたコトとは
年齢に葛藤する女性が気付いたコトとは

   「私たち、同じことを求められて生まれてきたの?」――。印象的な問い掛けから始まる動画では、結婚や出産などの点から30歳を「大きな節目」だと捉え、大きく悩み揺れる女性の心境を描いている。

「30歳」は本当に女性にとっての「大きな節目」なのか

腕には「30歳」を迎える日付が
腕には「30歳」を迎える日付が

   動画に登場する女性の腕には、幼い頃からずっとある数字が見える。女性たちは恋愛や仕事、スポーツなどに熱中していても、ふとした瞬間に腕の数字を気にしてしまう。実はこれ、30歳になる日付がスタンプのように記されたものだった。

   現実の世界にはこのようなスタンプは存在しないが、30歳を迎えることには見えない葛藤やプレッシャーが存在する。

年齢からくる不安や焦りに葛藤する女性
年齢からくる不安や焦りに葛藤する女性

   たとえば、親や友人から聞かれる「最近、彼とはどうなの?」という質問。聞く側は大した意図がなくても、「それってもしかして、まだ結婚しないの?」となんとなく結婚の期限を押し付けられているように感じてしまう。また、友人の幸せそうなSNSの投稿を見て、「私ももっとちゃんとしないと」と焦ってしまうこともあるだろう。

   けれど、自分の人生をどう切り拓くかは結局のところ自分次第。迷ったときは、動画の中のこのフレーズがあなたの助けになる。

「自分らしさをもっと大事にしたら...自分が本当に大切だと思うことに胸を張れたら、きっと周りの目なんて気にならなくなるはず。だって、人生は自分の意思で変えられるものだから」
自分が本当に大切に思うことを大事にする生き方に気付いた女性
自分が本当に大切に思うことを大事にする生き方に気付いた女性

   これは動画のラストで女性が、これまで自らの意思で決断し人生を切り拓いてきた過去を思い返し、感じていた年齢に対するプレッシャーは世間からではなく自分自身でかけていただけだということ、そして「自分が本当に大切だと思うこと」を信じて生きていくことが大切だと改めて気付くシーンのセリフ。

   キャンペーン動画には、自分が本当に大切に思うことを信じて生きて欲しい、そしてその上で誰かに決められる「期限」はないというメッセージが込められている。

シシド・カフカ「人が成長をする新たなステージへ進む事に、年齢制限はない」

   今回のキャンペーンでは、SK-IIのメッセージに共感したモデルの近藤千尋さん、ミュージシャンのシシド・カフカさん、アーティストのスプツニ子!さん、シンガーのマドモアゼル・ユリアさんらが参加。動画公開の前には、彼女らのツイッターアカウントで、女性の年齢に関するアンケートをそれぞれの視点から実施。すでに2万件以上の票が集まるなど、関心の高さが伺える。

   また、シシド・カフカさんは、

「『年齢』に対する固定概念が多いのかもしれないな、と感じる事が多々あります。それは自身に対しても社会に対しても。

今から思うと、根拠もない数字で区切って出来るチャレンジをする事なく諦めていたら、どんなに後悔していたかと恐くなります。デビューも出来ずに燻っていた5年より、デビューしてからの5年の方がずっと成長をしているという自負もありますし、人が成長をする新たなステージへ進む事に、年齢制限はないと感じています。この歳だからこそ感じる事の出来る『楽しいこと』に最大限反応して変化を求めていきたい。新たな挑戦をしていきたいと強く考えています」

と語る。

   SK-IIは彼女達とともに、年齢にとらわれない女性の生き方を応援する様々なメッセージを発信していく予定だ。

動画「期限なんてない」はこちら
SK-II公式サイト

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