2018年 5月 23日 (水)

シシド・カフカが語る「年齢にとらわれない生き方」 SK-II「#期限なんてない」動画で明かした本音

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   ドラマー、ヴォーカリスト、モデル、女優...。常に自らの可能性を追い求め、新たなステージへの挑戦を続けてきたシシド・カフカさん。彼女がミュージシャンとしてデビューしたのは、27歳のときだった。

「根拠もない数字で区切って出来るチャレンジをする事なく諦めていたら、どんなに後悔していたかと恐くなります」

   自らの歩んできた道をこう振り返るシシド・カフカさんは、これまで自身の年齢とどう向き合ってきたのだろうか。そして、彼女が思う「年齢にとらわれない生き方」とは何なのか。これらのテーマを本人が語ったインタビュー動画を、スキンケアブランド「SK-II」が2018年5月11日に公開した。

年齢の「リミットは感じていない」

   27歳でのデビューから丸5年。ミュージシャンとしての活動を続けながらも、女優やファッションモデル、ラジオ番組のパーソナリティなど、新たなフィールドへの挑戦を重ねてきたシシド・カフカさん。

   今回のインタビュー動画では、「年齢と期限」に関する問い掛けに対し、「自分自身が成長していくとか、何か物事を進めていくということに関しては、リミットは感じていないですかね」。さらに、30歳を過ぎたこれからの生き方についても、

「選択肢を自分で狭めないように、そしてちゃんと物事に反応できるだけの自分自身を保っていたいとは思います」

と力強く語っている。

もうすぐ33歳を迎えるシシド・カフカさん。そんな彼女の「新しい挑戦」とは
もうすぐ33歳を迎えるシシド・カフカさん。そんな彼女の「新しい挑戦」とは

   こうした言葉に偽りはない。シシド・カフカさんは18年4月13日に、自らのツイッターで「今月、私も新しい挑戦へと向かって参ります!」と宣言。事実、新たにパーカッションの指揮を学ぶため、20日からアルゼンチンに単身留学しているのだ。

   スポーツ紙の報道によれば、シシド・カフカさんはアルゼンチンで使われているスペイン語は「全くダメ」。さらには、海外で1人暮らしをするのも初めて。それでも、シシド・カフカさんは「何とかなる」と前を向いているという。

「何事も始める事に、期限はないと思っています」

   なぜ、シシド・カフカさんは常に新たな挑戦を続けられるのか。迷ったり、自信をなくしたりした時には、どうしているのだろうか。今回のインタビュー動画の中では、そういった状況でも前を向く秘訣について、

「言っちゃえばいいんじゃないですかね。言ってしまったら、やらざるを得ないっていう環境を作って、自分のお尻を叩くって私よくやるんですけど。有言実行できないの、格好悪いじゃないですか」

と語っている。

窓の外の風景を眺め、過去を思い返すシシド・カフカさん
窓の外の風景を眺め、過去を思い返すシシド・カフカさん

   こうしたシシドさんの発言はいずれも、自らの年齢に対する思いを等身大で語ったもの。だが、彼女が口にした力強い言葉は、年齢にとらわれない女性の生き方を後押しすることにも繋がっている。

見えないプレッシャーに、負けない。

   これらの動画を発信しているキャンペーン、「#期限なんてない」。背景にあるのは、年齢を重ねていくごとに、なにか期限を定められているようで不安を覚えてしまう女性がいる現状だ。とくに、結婚や出産、キャリア選択などのライフイベントが重なる「30歳」という年齢を何らかの「節目」と感じ、誰かに何かを言われたわけではなくても、見えない何かからプレッシャーを感じてしまう女性は少なくない。

   そうした女性たちを年齢にまつわるプレッシャーから解き放ち、「自分が信じた道を進む上で、誰かに決められた期限なんてないんだよ」と伝えたい。――こうしたSK-IIの思いに共感したシシド・カフカさんは、今回のインタビューを通じたエールのほか、次のような思いも発信している。

「選択を迫られるその時、年齢を理由に選択を諦めるのは勿体ないし、やりたい事に反応出来る自分をちゃんと保っていたい。何事も始める事に、期限はないと思っています」(4月13日のツイッターより)

近藤千尋、スプツニ子!、マドモアゼル・ユリアのインタビュー動画も

   今回SK-IIは、シシド・カフカさんの他にも3人の著名人のインタビュー動画を同時に公開している。テーマはいずれも同様で、彼女たちが自らの年齢とどう向き合い、これまでどのように生きてきたかを尋ねる内容だ。

近藤千尋さんが「見えない誰かと比べていた」自分から変われたきっかけとは
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   17年に第1子を出産し、母親とモデルを両立しているモデルの近藤千尋さん。見えない誰かと比較し、周りに流されていたという過去の自分から変われたきっかけとは、何だったのか。

30歳になることのプレッシャーを乗り越えたスプツニ子!さんが一番大事にしていることとは?
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   男性が月経を体感する「生理マシーン」を開発するなど、研究者かつ現代アーティストとして独創的な活動を続けるスプツニ子!さん。30歳になることへのプレッシャーをどう乗り越えたのかを、赤裸々に語っている。

年齢のプレッシャーは「社会が作りだす洗脳」。マドモアゼル・ユリアさんのその真意は?
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   周囲の目を気にせず、独特の世界観を貫きミュージシャン、デザイナーとして高い評価を集めるシンガーのマドモアゼル・ユリアさん。女性の年齢にまつわる社会的な重圧を「洗脳」だと言い切る彼女が前に進み続けるために抱く信念とは。

   こうした著名人へのインタビューに先駆け、SK-IIでは18年3月に「#期限なんてない」と題したキャンペーン動画を日本限定で公開している。これも、見えない誰かや何かに課せられたプレッシャーから自らを解放して、年齢にとらわれない女性の生き方を後押ししたいという思いで製作されたものだ。

   30歳という年齢をまるで誰かに決められた期限としてプレッシャーのように感じ苦悩していた女性が、前に進む決意をするまでの「心の動き」を丁寧に描いたこの動画は、同世代の女性たちから「勇気をくれた」「考えさせられる」などと大きな共感を呼んでいた。

   SK-IIのこうした取り組みは、すべて「運命は自分で切り拓けるもので、自分の大切なことを実行する・信じて突き進む上で、誰かに決められた期限なんてない」というメッセージに基づくもの。シシド・カフカさんのインタビューをはじめとした一連の動画は、SK-IIの公式YouTubeからチェックできる。

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