2018年 10月 17日 (水)

V逸で待望論高まるも 掛布雅之が阪神監督になれない理由

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   13年連続でリーグ優勝の可能性が消滅した阪神に掛布雅之監督待望論が再燃している。2018年9月20日、阪神はヤクルトに4-9で敗れ、今季のリーグ優勝が完全消滅した。自力2位の可能性も消滅し、借金は今季ワーストを更新する「11」。再び最下位に転落したチームの指揮官に対して試合後、レフトスタンドから「金本、やめろ」の罵声が飛ぶなど、虎党の我慢は限界に達している。

   今季、対ヤクルト7連敗。残り19試合を全勝しても首位・広島の勝率を上回る可能性がなくなった。救いは3位巨人とのゲーム差1.5が変わらず、CSシリーズ進出へ望みがつながったこと。20日からは首位・広島との3連戦(マツダ)を控える。優勝へのマジックナンバー4の広島の最短Vは22日。低迷の続く現状では、2年連続で目の前で胴上げを見るという屈辱は避けれそうにない。

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投打にわたる大きな誤算

   監督就任後、今年で3年目となる金本監督。就任1年目は4位と振るわなかったが、2年目は2位と、確実に順位を上げ、今年こそはと臨んだシーズンだった。シーズン前、金本監督が「これまでで一番強いチーム」と言い切るほどだったが、いざふたを開けてみれば、年俸3億4000万円で獲得した元メジャーリーガーのウリィン・ロサリオが機能せず、打率2割4分2厘、8本塁打で8月27日に2度目の登録抹消。投手陣はここまで踏ん張りを見せて貧打をカバーしてきたが、3年ぶりの2ケタ勝利を期待された藤浪は3勝止まりと、投打に誤算があった。

   2016年に2年契約で監督に就任した金本監督は、2018年には3年契約で続投が決まった。今シーズンは3年契約の1年目となるが、最下位争いを演じるチームの指揮官に対して周囲からは「解任」、「辞任」といった厳しい声が聞こえてくる。現時点で阪神のフロントは、金本監督に正式に来季の続投要請をしていない。CS進出の可能性を残す今、進退に関してはシーズン終了後となるだろうが、ファンの間では「ミスタータイガース」掛布雅之氏の監督待望論が再燃している。

   これまで幾度となく叫ばれてきた掛布監督待望論。だが、これまで掛布氏が1軍でチームを指揮した場面は巡ってこなかった。なぜ「ミスタータイガース」は1軍の監督になれずにここまでに至るのか。話は31年前に遡る。

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