2018年 12月 19日 (水)

世界屈指の東洋学研究図書館である東洋文庫とJ-CASTニュースがコラボした連載企画、第2弾のテーマは「見る読む解く 古地図の世界」。測量や地図作製にかけた先人の情熱と知恵、当時の社会背景など、古地図や当時の風景を描いた浮世絵を読み解くことで、歴史とドラマが浮き彫りに。研究員の解説&クイズでご紹介します。
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発展する大江戸、地図も実測で正確に(見る読む解く 古地図の世界)

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『改選 江戸大絵図』

『改選 江戸大絵図』遠近道印 1701(元禄14)年刊 1枚
『改選 江戸大絵図』遠近道印 1701(元禄14)年刊 1枚

   「火事と喧嘩は江戸の華」ということわざが残っているほど、江戸は火災が多い都市でした。大規模な火災をきっかけに町の姿は少しずつ変わっていったのですが、時を同じくして地図にも変化が表れます。今回、ご紹介するのは、現代の実測に基づいた正確な地図づくりへとつながる代表的な古地図のひとつです。

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