2019年 12月 11日 (水)

世界屈指の東洋学研究図書館である東洋文庫の連載企画、第2弾は「見る読む解く 古地図の世界」。測量や地図作製にかけた先人の情熱と知恵、当時の社会背景など、古地図や浮世絵を読み解くことで、歴史とドラマが浮き彫りに。研究員の解説&クイズでご紹介します。
●こちらも必見!「見る読む解く」東洋文庫シリーズ:「明治維新150年」「古地図の世界」「奥深い!インドの世界」「もっと知りたい!漢字の世界
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富士山を真上から見てみると...(見る読む解く 古地図の世界)

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『富士見十三州輿地全図』

『富士見十三州輿地全図』秋山永年 1842(天保13)年刊 1枚
『富士見十三州輿地全図』秋山永年 1842(天保13)年刊 1枚

   「富士見十三州」とは、富士山が見える13のくに、つまり武蔵、安房、上総、下総、常陸、上野、下野、相模、駿河、甲斐、伊豆、信濃、遠江を指します。平たく言えば「関東一円の地図」ですが、「富士山が見える国の地図」という視点で見ると、なんだか縁起の良い地図に見えてきませんか?

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