2019年 7月 19日 (金)

世界屈指の東洋学研究図書館である東洋文庫の連載企画、第4弾のテーマは「漢字」です。古代文明に誕生した漢字には、約4000年もの歴史があります。かたちを変えながらも使われ続け、私たちの日常に深く根付いていますね。研究員の解説とクイズで、漢字の世界を旅してみましょう。
●こちらも必見!「見る読む解く」東洋文庫シリーズ:「明治維新150年」「古地図の世界」「インドの世界
●「渡邊直樹さんと巡る東洋文庫ミュージアム」も公開中!

漢字のはじまりは骨占い?(見る読む解く「もっと知りたい!漢字の世界」)

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「甲骨卜辞片」

甲骨文字 紀元前14世紀~前11世紀(殷代後期)
甲骨文字 紀元前14世紀~前11世紀(殷代後期)

   この写真は、甲骨卜辞片(こうこつぼくじへん)といい、中国殷時代の史料です。最初期の漢字といわれる「甲骨文字」が記されています。東洋文庫ミュージアムで2019年5月29日から9月23日まで開かれる「漢字展―4000年の旅」で公開される貴重な史料のひとつです。このコーナーでは、漢字展の開催に先立ち、展示内容の一部を公開します!

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