2019年 10月 18日 (金)

世界屈指の東洋学研究図書館である東洋文庫の連載企画、第4弾のテーマは「漢字」です。古代文明に誕生した漢字には、約4000年もの歴史があります。かたちを変えながらも使われ続け、私たちの日常に深く根付いていますね。研究員の解説とクイズで、漢字の世界を旅してみましょう。
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中国最古の字典は「一」から解説(見る読む解く「もっと知りたい!漢字の世界」)

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説文解字 繋傳

徐錯 撰 『説文解字 繋傳』(中国清代)
徐錯 撰 『説文解字 繋傳』(中国清代)

   『説文解字(せつもんかいじ)』は、中国で初めて作られた漢字字典です。小篆(しょうてん)という書体で書かれた約9000もの文字が、540の部首にわかれて収録されています。本書は清代に刊行された『説文解字』の注釈書の一つ。左ページには、「一」の漢字の注釈が書かれています。

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