2019年 9月 19日 (木)

世界屈指の東洋学研究図書館である東洋文庫の連載企画、第4弾のテーマは「漢字」です。古代文明に誕生した漢字には、約4000年もの歴史があります。かたちを変えながらも使われ続け、私たちの日常に深く根付いていますね。研究員の解説とクイズで、漢字の世界を旅してみましょう。
●こちらも必見!「見る読む解く」東洋文庫シリーズ:「明治維新150年」「古地図の世界」「インドの世界
●「渡邊直樹さんと巡る東洋文庫ミュージアム」も公開中!

和歌が伝える文化と言語の成熟(見る読む解く「もっと知りたい!漢字の世界」)

印刷

『万葉集』と『文選(もんぜん)』

大伴家持ほか編 8世紀後半成立、江戸時代初期(17世紀)書写 20巻21冊
『万葉集』 大伴家持ほか編 8世紀後半成立、江戸時代初期(17世紀)書写 20巻21冊

   新元号「令和」の典拠である『万葉集』は、日本最古の歌集です。7世紀前半から8世紀中頃までに日本各地で作られた約4,500首が収録されています。

   様々な地域と階層の人々の歌を集めているため、宮廷の儀礼に関する歌や華やかな恋愛を詠んだ歌、庶民の生活を各地の方言のままに素朴に詠んだ歌など、多様な歌が収録されています。

   (ログインすると、解説と拡大画像が見られます。さらに、お得な割引情報も!)

こちらはJ-CAST会員限定記事です
無料会員登録すると続きが読めます。会員特典について詳しくはこちら
まだJ-CAST IDをお持ちでない方は 無料会員登録
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!