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千原ジュニアの紙粘土作品が「クオリティ高すぎ」 「コロナ落ち着いたら個展してほしい」の声

   お笑いタレントの千原ジュニアさんが2020年4月19日、自身のインスタグラムで、紙粘土で作った作品の写真を公開した。

  • 千原ジュニアさん(2012年5月撮影)
    千原ジュニアさん(2012年5月撮影)
  • 千原ジュニアさん(2012年5月撮影)

「工具置き」や「本」も

   写真は、粘土で作られたモンキーレンチなのだが、良く見ると左半分がモンキーレンチ、右半分が「骨」になっているもの。ジュニアさんは、「MonkeyWrenchDog社 オフィシャルグッズmonkeywrenchbone」とメッセージを添えている。

   ジュニアさんは17日から、「工具置き」と題された犬がモンキーレンチを咥えている作品の写真を立て続けにアップ。他にも新型コロナウイルスの感染収束(終息)を願ったであろう、「終息」「それは、あのコがマスクを外すトキ。」なるタイトルの「本」を粘土で作った作品も披露している。ジュニアさんはハッシュタグで「#kクレイ粘土 #自粛期間作品」とつづっている。「kクレイ」は超軽量紙粘土の商品名。

   コメント欄には、「カッコイイ!!」「クオリティ高すぎですっ」「新作待ってました グッズ欲しいです」「コロナ落ち着いたら個展してほしい 一気に見たい」「天才すぎる、、、私も紙粘土買おう笑」などジュニアさんのセンスを絶賛する書き込みが相次いでいる。