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鬼龍院翔、ツイッターの「公式マーク」付与に喜び爆発 偽者と疑われることもあったが...

   エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが2020年4月22日、Twitterの名前横に公式マークが付いたと報告し「やったぁぁ」と喜びを爆発させた。ファンは祝福の声を寄せている。

  • 喜びをほとばしらせる鬼龍院翔のツイート
    喜びをほとばしらせる鬼龍院翔のツイート
  • 喜びをほとばしらせる鬼龍院翔のツイート
  • 2日前には「本物」と信じてもらうため試行錯誤していた

「なんてったってTwitterさんの公認だからな!」

   2020年1月にTwitterを始めた鬼龍院さん。4月10日にはフォロワー数20万を突破したが公式マークがつかず、19日には「公式マークを頂けていないので本物のアカウントか判らないそうなので、アイコンを実写の顔写真に変えたのですが、あと何すれば本人感出ますかね?」と悩みを呟いていた。

   また「『公式』とか『official』とか名前に入れよう。あとは何だろ...?Twitter, Inc.さんにハムでも送ろうかしら...」と、公式マークをゲットするための作戦も練っていた。

   そして22日、ついに公式マークが表示されると鬼龍院さんは、

「公式マークがぁぁ!!ついたぞおぉぉ!!ありがとうTwitterさん!!ハム贈ってないのにすみませんありがとうございます!!!やったぁぁこれでやっと一人前の国民的バンドマンになれたぞ!なんてったってTwitterさんの公認だからな!おっと俺への発言に気をつけな!俺のバックにはTwitterの親分が付い」

と、文字数制限で文章が途切れてしまうほど喜びを爆発させた。

   またよほど嬉しかったのか名前も「鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)え?俺が偽者じゃないかって...?ほらよ」に変更。「ほらよ」の横には顔文字が表示されており、公式マークを投げているようにも見える。

   ファンからは「おめでとうございます!」「良かったですね。これからもガンガン発言してください」「コロナウイルスで荒んだ心になんと嬉しいニュース!」と祝福の声が相次いでいる。