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元AKBラーメン店主・梅澤愛優香さんに殺害予告 「初めてのことで凄く怖い」被害届提出、しばらく療養へ

   ラーメン店「麺匠八雲」「沙羅善」などを経営する元バイトAKBメンバーの梅澤愛優香さんが、自身が殺害予告を受けていることを2021年10月13日にツイッターで明かした。警察に被害届を提出し、しばらく療養するという。

  • 梅澤愛優香さん
    梅澤愛優香さん
  • 梅澤愛優香さん
  • 殺害予告を受けたという梅澤さんのツイート

「とにかく初めてのことで凄く怖いです」

   梅澤さんは「本日私へ殺害予告がありました」とツイッターに投稿し、「数日以内に必ず貴女を 殺めにいきます」との殺害予告があったことを明かした。警察に被害届を提出したことも報告している。

   さらに梅澤さんは「とにかく初めてのことで凄く怖いです」と書き込み、「深刻な状況でもあるので身の安全を考慮しもう暫く現場復帰せず療養させて頂きます 皆様本当にごめんなさい」と発信している。

   梅澤さんは今年9月、自身への中傷で新店舗の開店が中止になる被害を受けたとして、中傷者に民事・刑事の両面で責任を追及するとしていた。9月24日には

「ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです」

    として不作法なラーメン評論家の入店を拒否する意向を明かした。これにフードジャーナリストのはんつ遠藤氏がブログで「それ、僕です!」と名乗り出て波紋を広げた。