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加藤紗里、写真加工疑惑に怒りの反論 「背景歪みすぎ」指摘に「ただのカメラの損傷です」

   タレントの加藤紗里さんが2021年11月8日、インスタグラムに投稿した写真の「加工疑惑」について猛反論した。

  • 加藤紗里さん
    加藤紗里さん
  • 加藤紗里さん
  • 加藤さんのインスタグラム(@katosari)より

「もうインカメしか使いません」

   疑惑が浮上したのは、加藤さんが8日にインスタグラムに投稿した写真。「なんちゅう格好で歩いてるんって言われたけど、通常です」と記されたもので、胸元に切れ込みが入った服を着用した写真を披露していた。

   写真は駐車場の一角とみられる場所で撮られたもの。しかし、後ろに映った窓や排気口、加藤さんが腰掛けているポールはぐにゃりと大きくゆがんでいる。この一枚をみたユーザーからは、「背景歪みすぎ」「後ろやばすぎ」など、写真を加工しているのではないか、との指摘が相次いだ。

   その後、加藤さんは8日深夜の投稿で、「あっ昨日の背景は加工ぢゃなくてただの外カメの損傷です」と説明。疑惑に対し、「外カメ壊れてるからもうインカメしか使いません」と宣言し、

「わざわざ背景加工せんわ」

と怒り顔の絵文字とともにつづっていた。

   この投稿に加藤さんの元には、「変な加工しなくても、紗里さんは可愛い!」「カメラが壊れたごときで挫けない強さ素敵」という声が集まっていた。