読むべき本、見逃していない?

全米最大のロボットコンテスト出場を目指す高校生のリアルな姿を描いた、感動のノンフィクション!

 熱くて、真っすぐで、ちょっぴりオタク。
これからの時代、ロボット作りは最高にカッコいい!?

全米最大のロボットコンテストを目指す高校生をリアルに描いた『ロボコン イケてない僕らのイカした特別授業』(ニール・バスコム著/松本剛史訳/集英社刊)は、6月26日発売!

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「アナタはワタシ、ロボットはヒト、ロボコンはヒトコン」。
この本は、そんな「?」と!」から生まれた「!!」に充ちている。
――― 黒鉄ヒロシさん(漫画家/高専ロボコン元審査員)

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≪内容≫
全米最大のロボットコンテスト出場を目指す高校生のリアルな姿を描いた、感動のノンフィクション!

カリフォルニア州ゴリータにあるドスプエブロス高校。
ここにアメリカの教育に変革を起こそうとする熱血教師、シャイア・アミールがいた。
アミールは、理数系教育を強化するアカデミーを設立、その資金集めのために最上級生らを募って全米最大の高校生ロボコン「FIRSTロボットコンテスト」への出場を狙う。
ロボット作りに関してはまるきりルーキーの高校生らは、家庭環境から性格や趣味まで、何もかもが異なる“寄せ集め”チーム。
迫り来るタイムリミット、仲間内での対立、度重なる失敗……。
体力も知力も極限状態に追い込まれた彼らは、やがて、ロボットを作る以上に大きなものを築き上げていく。
リアルでひたむきな高校生の姿に思わず胸が熱くなる、臨場感溢れるノンフィクション!
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-773485-0&mode=1

≪特長≫
①    高校生のロボット制作の現場が細かく目に浮かびます
②    異なる事情を抱える高校生らのヒューマンドラマです(メカ好きでなくても読めます!)
③    アメリカが抱える社会問題が垣間見えます
④    人気ドラマ「glee」のロボコン版とも言えます
⑤    ロボコン=スポ根だということが、よくわかります

≪FIRSTロボコンとは?≫
アメリカ最大のロボコンを主催するFIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)は、年々低下するアメリカの学生の科学技術力に危機感を抱いたディーン・ケーメン氏が、理数系教育の底上げを目指して設立。
その彼が「知性を競うスポーツ」を生み出そうと始めたのが、ロボコン。
スタート当初の1992年に参加したのはわずか28チーム。それが2013年にはアメリカ国外からの参加も含め2,500以上のチームが出場!その決勝大会に至っては、アメフトのスーパーボウルのような盛り上がりを見せています。
本書では、2009年大会の様子が描かれています。
※FIRSTのサイト www.usfirst.org.

≪著者・訳者・監修者プロフィール≫
●著者●
ニール・バスコム(Neal Bascomb)
1971年コロラド州デンヴァー生まれ。マイアミ大学で経済学と英文学を学ぶ。
ロンドンやダブリンでジャーナリストとして働いた後、ニューヨークの大手出版社セント・マーティンズ・プレスの編集者となる。その後パリでのコラムニスト生活を経て、2000年以降は作家活動を中心に、ニューヨークタイムズ紙、ウォール・ストリート・ジャーナル紙、ロサンゼルスタイムズ紙などに寄稿を続けている。邦訳には『パーフェクトマイル 1マイル4分の壁に挑んだアスリート』(松本剛史/訳、ヴィレッジブックス)がある。

●訳者●
松本剛史(まつもと つよし)
1959年和歌山県生まれ。東京大学文学部卒。
小説からノンフィクションまで幅広いジャンルの翻訳を手がける。フリーマントル『トリプル・クロス』、ケヴィン・ウィグノール『コンラッド・ハーストの正体』(ともに新潮文庫)、ノーム・チョムスキー『アメリカを占拠せよ!』(ちくま新書)など訳書多数。

●日本版監修●
松井龍哉(まつい たつや)
1969年東京都生まれ。
ロボットデザイナー。フラワー・ロボティクス株式会社代表。
早稲田大学理工学部非常勤講師。
ヒューマノイドロボット「PINO」「Posy」「Palette」
などの研究開発に注力。ロボットと人の生活の接点をデザインしている。

書名:ロボコン イケてない僕らのイカした特別授業
著者:ニール・バスコム 
訳:松本剛史 
日本版監修:松井龍哉(フラワー・ロボティクス)
発売日:2014年6月26日発売
定価:本体1,800円+税

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