読むべき本、見逃していない?

親を預けられる?  老人ホームでホントに幸せ?  深い ことを笑いながら考える

  • 書名 今日も私は、老人ホームの看護師です 2
  • 監修・編集・著者名鈴橋加織
  • 出版社名リーダーズノート
  • 出版年月日2016年10月15日
  • 定価1188円
  • 判型・ページ数A5版並製・128ページ
  • ISBN9784903722719
  「笑えんと、ダメやから」

 鈴橋加織の笑いへのこだわりは凄まじい。
 ベースにあるのは「老人ホームのさまざまなことを、看護師や介護士に、そして入居者の家族にもわかってもらいたい」というもの。その手段として鈴橋は「笑えるマンガ」を選んだ。

 読者からは「こんなに笑ったのは初めて」といった手紙が舞い込む。鈴橋さんのような看護師のいるホームに入りたい。鈴橋さんが好き。鈴橋さんに泣きました。鈴橋さんのような人に私の親を預けたい。鈴橋さんにギューと抱きしめられた気になった。もっと長生きしてみようと思った。
 否応無しに万人におとずれる老い。それが悲壮なものであっていいはずはない。しかし、介護する側、される側の現実というものは、重く深い。だからこそ笑いながら気づいて欲しいことがたくさんある。

 現役の看護師、鈴橋加織が描いたマンガ『今日も私は、老人ホームの看護師です』の②巻が刊行となった。
 広告などではとても見えない赤裸裸な老人ホームの日常が、編み込まれている。

本文敬称略
村上燕(むらかみ つばめ)

『今日も私は、老人ホームの看護師です②』を
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リーダーズノート出版

『どこかに「毒」がなくてはつまらない。どこかに「蜜」がなくては諭しめない。どこかに「骨」がなくては意味がない』それらを自らのレーゾンデートルと位置付け、精力的に出版活動を行っている出版社。

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