読むべき本、見逃していない?

「日本を救う最強の経済論」高橋洋一著

  • 書名 日本を救う最強の経済論
  • 監修・編集・著者名高橋洋一
  • 出版社名育鵬社
  • 出版年月日2017年9月 2日
  • 定価1400円+税
  • 判型・ページ数217ページ
  • ISBN 9784594077884

本紙読者にはおなじみの財務省出身のエコノミストが、日本経済の真実と日本大復活のシナリオを描いた好著。

世界の先進国の中で、なぜ日本だけが20年もの長きデフレ不況に陥ったのか?

答えは簡単。税制の抜け穴を巧みに利用した銀行・証券会社によって引き起こされたバブルを日銀は金融緩和によって発生したと勘違いし、まったく無意味な金融引き締めを続けたから。バブル崩壊後に本来行うべき金融政策は、金融緩和であったにもかかわらずだ。

著者の提言に基づいた金融緩和政策により景気と雇用は劇的に回復。「羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹いた」日銀。また日本は巨額な政府資産を持っているにもかかわらず、消費増税によって「角(つの)を矯(た)めて牛を殺す」財務省。政策さえ間違えなければ日本の潜在成長力は高い。今後の成長戦略も描いた読み応えのある1冊だ。

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夕刊フジ

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