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「新橋アンダーグラウンド」本橋信宏著

  • 書名 新橋アンダーグラウンド
  • 監修・編集・著者名本橋信宏
  • 出版社名駒草出版
  • 出版年月日2017年11月16日
  • 定価1500円+税
  • 判型・ページ数336ページ
  • ISBN9784905447863

『東京最後の異界 鶯谷』や『上野アンダーグラウンド』などシリーズ6万部を誇る「東京の異界」シリーズ第4弾は、オヤジサラリーマンの聖地・新橋が舞台。大手企業のインテリジェントビルが立ち並ぶ駅東側に対し、昭和40(1965)年代の面影が残る西側は、サラリーマンの欲望を満たすさまざまな娯楽産業が乱立する混とんとしたエリア。

花街があった歴史や闇市時代からの流れをひもとき、ニュー新橋ビルの妖しい中国エステで働く女性たち、レンタルルームを利用した手淫風俗のOL、人妻交際クラブ、ゲイのハッテン場など、潜入取材と聞き取りで新橋の裏側を濃密に描く。

スタジオジブリの鈴木敏夫氏や「日本最後のフィクサー」といわれる朝堂院大覚氏など、新橋ゆかりの大物たちへのインタビューも興味深い。昭和ノスタルジーに浸りながらもう一度新橋を歩いてみたくなる1冊。

夕刊フジ

産業経済新聞社発行が発行する、首都圏・近畿圏を中心に販売されているタブロイド判夕刊紙。ターゲットは30代~60代を中心とした都市型男性ビジネスマン。 WEB版は「ZAKZAK」(http://www.zakzak.co.jp/)で、紙面と同じ記事だけでなく、WEBオリジナルの記事も人気。 書評は毎日掲載しており、紙面ではこのコラムで掲載されたもの以外も読むことができる。

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