読むべき本、見逃していない?

『ぼくら「昭和33年」生まれ』四家秀治著

  • 書名 ぼくら「昭和33年」生まれ
  • 監修・編集・著者名四家秀治
  • 出版社名言視舎
  • 出版年月日2018年10月30日
  • 定価1600円+税
  • 判型・ページ数257ページ
  • ISBN9784865651317

「花の中3トリオ」は今年度「還暦」を迎える。この言葉にピンと来た人は本書を面白く読めるだろう。昭和33(1958)年度生まれの人にとって、山口百恵、森昌子、桜田淳子の3人と同級生であるというのは、名刺の役割を果たしているという。

同年度生まれの著名人も多い。来季からまた巨人の監督に復帰する原辰徳、今季パ・リーグの覇者西武監督の辻発彦もそうだ。息の長い活躍を続ける女優の樋口可南子や原田美枝子、昨今浮き沈みが激しいものの90年代のJ-POPを席巻した小室哲哉、大御所の地位を盤石なものにした秋元康、海外ではマイケル・ジャクソン、プリンス、マドンナ...。時代をリードしてきた「33年度生まれ」の活躍を追うことで、この60年の歴史をたどることができる構成もユニークだ。

「同級生」である芥川賞作家の藤沢周と元ニュースステーションのキャスター小宮悦子へのインタビューも収載している。

オンライン書店で詳しく見る(購入もできます)

夕刊フジ

産業経済新聞社発行が発行する、首都圏・近畿圏を中心に販売されているタブロイド判夕刊紙。ターゲットは30代~60代を中心とした都市型男性ビジネスマン。 WEB版は「ZAKZAK」(http://www.zakzak.co.jp/)で、紙面と同じ記事だけでなく、WEBオリジナルの記事も人気。 書評は毎日掲載しており、紙面ではこのコラムで掲載されたもの以外も読むことができる。

記事一覧 公式サイト

夕刊フジの書評からの一覧

一覧をみる >

当サイトご覧の皆様!

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

出版社の皆様!

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?

sub