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医事訴訟件数836件! 歯科医師が治療に専念するために活かすべきルーティンとは?

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 歯科医療トラブルの増加によって、本来、歯科医師が治療に専念すべき可処分時間を圧迫しています。どのようにすれば、トラブルを未然に防止し、仕事に専念できるでしょうか?ひいては、より良い医療を目指せるのでしょうか?
 
 本書は、歯科医療事例につき、弁護士目線、歯科医師目線という2つの視点で分析。事例を多角的に分析することで、より深く、より実践的にトラブル対策を理解することができます。そして、その過程から得られた、歯科医療をめぐる法的問題点を解き明かすための「考え方」を、自らの日々の業務(ルーティンワーク)に活かせます。
 
 また、図表や写真だけでなく、実際に患者さんに渡すプリント等も盛りこみました。今日からの診療にさらに活かしていただきたいと願っております。
 

主要目次

総 論 歯科医師の法的義務の概要 
 基本事例1 診療(医療)行為における注意義務
 基本事例2 説明における注意義務

 第1章 治療法の選択
  事例a  対合歯の削合処置に至るまでに要求されるプロセス
  事例b  根尖病巣による抜歯に至るまでに要求されるプロセス

 第2章 投 薬
  事例c  投薬にあたっての研鑽義務とその内容   
  事例d  投薬に先立つ問診義務の内容(範囲)

第3章 補 綴
  事例e  ブリッジの設計・制作・装着ならびに装着後の注意義務
  事例f  支台築造およびブリッジの設計・制作における注意義務

第4章 抜 歯
  事例g  抜歯の必要性とそれについての説明

第5章 矯正・インプラント
  事例h  矯正治療中のう蝕の予防に関する注意義務
  事例i  インプラント治療にあたって要求される注意義務 

第6章 見落とし
  事例j  診断義務および転医義務(転医指示義務)
 
第7章 患者に対する説明
  事例k  説明義務の内容(範囲)
 
 
『ルーティンで行う歯科医療リスクマネジメント』出版社の書籍紹介ページ

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株式会社弘文堂

法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。  1) 社会学、海外事情  2) 歴史学、人類学・民俗学、宗教学  3) 哲学・思想、精神医学・心理学  4) 経済・経営  5) 医療・介護・福祉  6) 資格試験

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