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契約ルールが変わる! 民法改正で消費者契約にはどんな影響があるのか

  • 書名 消費者契約と民法改正
  • サブタイトル消費者契約の法理論 第2巻
  • 監修・編集・著者名後藤巻則 著
  • 出版社名弘文堂
  • 出版年月日2013年12月24日
  • 定価本体4,500円+税
  • 判型・ページ数A5 上製・400ページ
  • ISBN9784335355806
 民法改正で消費者契約にはどんな影響があるのか。

2017年5月26日、第193回国会で成立した民法(債権法)改正案。
120年ぶりとも言われる今回改正は、その影響範囲が広くおよぶことでも話題を集めている。

後藤巻則 著『消費者契約と民法改正 消費者契約の法理論 第2巻』(弘文堂)は、消費者契約に関わる民法の改正課題を検討した書籍。

民法(債権法)改正によって実務にどんな影響があるのか、対応を検討するうえでの必読の書。 

<主要目次>

序論 問題の所在と本書の構成
第I部 消費者契約法制の進展と消費者像
 第1章 消費者契約法制の進展と消費者法、民法の課題
 第2章 消費者契約における人間像
第II部 消費者契約法の進展と改正課題
 第1章 契約締結過程の規律
  第1節 消費者契約法における契約締結過程の規律
  第2節 契約締結過程の規律の進展と消費者契約法
  第3節 消費者契約法4条の「重要事項」の意義
  第4節 「不利益事実の不告知」についての判例の進展
  第5節 困惑惹起行為と不招請勧誘の規制
 第2章 契約内容の規律
  第1節 消費者契約法における契約内容の規律
  第2節 学納金返還請求訴訟の意義と問題点
  第3節 更新料条項と消費者契約法10条
  第4節 保険料不払いによる失効と消費者契約法10条
  第5節 消費者契約法10条の前段要件と後段要件の関係
 第3章 消費者契約法の改正課題
第III部 消費者契約と民法改正
 第1章 契約締結過程の規律と民法の改正課題
  第1節 情報提供ルールの生成
  第2節 情報提供義務論の現状
  第3節 情報提供義務と損害賠償
  第4節 錯誤・詐欺と情報提供義務
  第5節 錯誤、不実表示、情報提供義務
 第2章 契約内容の規律と民法の改正課題
  第1節 不当条項と民法改正
  第2節 非典型契約における内容規制
 第3章 複合契約と民法の改正課題
  第1節 複合契約についての2つのアプローチ
  第2節 交渉補助者等の行為による責任
 第4章 継続的契約と民法の改正課題
 第5章 消費者契約と民法の改正課題
  第1節 民法改正と消費者の権利の実効性確保
  第2節 総括-民法(債権関係)の改正に関する中間試案の検討

【初出・原題一覧/引用文献(邦文)索引/事項索引/判例索引】


 

株式会社弘文堂

法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。  1) 社会学、海外事情  2) 歴史学、人類学・民俗学、宗教学  3) 哲学・思想、精神医学・心理学  4) 経済・経営  5) 医療・介護・福祉  6) 資格試験

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