読むべき本、見逃していない?

うちで働くのは初めてだし、新人育成は誰でも面倒だわ。

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  • 書名 今日からできる障害者雇用
  • 監修・編集・著者名大胡田誠・関哉直人(編著)
  • 出版社名弘文堂
  • 出版年月日2016年2月24日
  • 定価本体2,000円+税
  • 判型・ページ数A5判・並製・206ページ
  • ISBN9784335356582
  • Cコード1036

何か、お互いがヤジをぶつけているように感じるんですが......


スポーツ観戦に出かけると、時々大きな声でヤジが聞こえてきます。
野球ならば2アウト満塁で三振したとき。サッカーならばPKで外したとき。
「使えねえ」とか「辞めちまえ」とか、冷静に考えなくても、けっこうキツい言葉です。

ただ、日常の中でも、言葉にこそしなくても、そんな気持ちになることはあると思います。
頼んだ食べ物とは違う食べ物が運ばれてきたとき。レジの会計が他よりも明らかに遅いとき。
ぶっちゃけ、言葉に出てしまうことだって、たまにはあるんじゃないでしょうか。

逆に、仕事をしていると、ミスに対する注意や今後への激励かと思ったら、
よくよく考えてみると、「使えねえ」とか「辞めちまえ」とか、
そういう感じのことを言われていた、という経験もあると思います。

そもそも、言われる前からそう思われているっぽい人たち


やっぱり、「使えねえ」とか「辞めちまえ」とか、言われたくないですよね?
あと、勝手なイメージで「使えなさそう」とか「向いてなさそう」とか、
何もしていないのに思われていたら、「お前何も知らねえだろう」って、腹立ちますよね?

仕事教えるの大変そう、気をつかうの大変そう、ていうか、どうすりゃいいんだよ。
だったら、他の部署に行ってもらった方がいい、むしろ、採用しない方がいい。
それが、職場のため、組織のため、ですよね――。

現在、障害者がなかなか働けなかったり、書類上は「働いている」とされたりしています。
そうした背景にある本音は、何か面倒、という感情なのかもしれません。

けれど、新人は最初、誰でも「使えねえ」わけです


この本は、障害者と一緒に働くノウハウをQ&Aの形でまとめた部分と、
障害者雇用制度のポイントや、さまざまな障害ごとの特徴をまとめた部分で、できています。

たとえば、「どんな仕事を任せるか?」「法定雇用率とは?」「発達障害とは?」などが、
2~3ページごとにまとめられているので、即必要な情報を知ることができます。

編著者は、千原ジュニアさん司会のEテレ「ハートネットTV B面談義」などにも出演し、
自身の半生が松坂桃李さん主演でドラマ化された、全盲の弁護士の大胡田誠さんと、
優生保護法被害東京弁護団の責任者であり、障害者の支援も行う弁護士の関哉直人さん。
東証一部上場企業で障害者雇用部門のトップを務めた方なども加わって、
障害者を雇おうとする人事部門と、障害者を実際に受け入れる現場を、つないでいます。

Yahoo!ニュース、毎日新聞、シノドス、弁護士ドットコムニュースなどでも紹介され、
出版から約2年半が経っても、「コンパクトでわかりやすい」と高い評価をいただく1冊。
障害者版の新人育成マニュアルとして、今日から貢献してくれます。


#障害者雇用 #障害者雇用水増し #法定雇用率 #総務 #人事 #採用
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株式会社弘文堂

法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。  1) 社会学、海外事情  2) 歴史学、人類学・民俗学、宗教学  3) 哲学・思想、精神医学・心理学  4) 経済・経営  5) 医療・介護・福祉  6) 資格試験

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