読むべき本、見逃していない?

「障害者雇用でも管理職になれますか?」 ――発達障害の人のキャリアデザインを考える。

PR
  • 書名 『働く発達障害の人のキャリアアップに必要な50のこと』
  • 監修・編集・著者名石井京子・池嶋貫二・榎本哲・林哲也=著
  • 出版社名(株)弘文堂
  • 出版年月日2018年11月22日
  • 定価本体1800円+税
  • 判型・ページ数A5判・並製・192ページ
  • ISBN9784335651847
  • CコードC1011
 

 発達障害者支援法や障害者雇用促進法など、社会的な後押しもあり、この10年間、ハローワークを介した就職件数をみる限り、発達障害の人が活躍する職場が増加しているのは間違いありません。一方で、障害を開示しないまま働いている人も多いのではないでしょうか。障害を開示せずに一般就労枠で働いている人も、障害者雇用枠で働いている人も、それぞれのステージでさらなるキャリアアップを願っていることと思います。
 就職の次のステップは、職場定着です。障害特性から、先の見通しを立てづらい当事者にとって、「もっと責任ある立場なりたい」「職場の一員として信頼され、もっと仕事を任されたい」と思っても、ビジネスパーソンとしての成長を自ら図るというのはとても難しいことです。

 

 そこで、本書では「障害者雇用でも管理職になれますか?」「チームワークってどういうこと?」「本音と建て前って?」「人事評価が処遇につながる?」「プレゼンの仕方を教えてください」・・・といった、ビジネスパーソンとして当然おさえておくべき知識やスキルではあるけれど、発達障害の人にとっては理解しがたい項目を50にまとめ、一つひとつ具体的な解説を試みています。
 発達障害の人のキャリアデザインを、当事者のみなさんと一緒に考える一冊です。

【主要目次】
第1章 働くために必要な基礎知識
  ・学校では教えてくれないこと
  ・自分のペースで過ごせない
  ・オフィスレイアウトを知る
  ・仕事で求められること――主体性
  ・仕事ができる人の習慣・・・and more.

第2章 脳機能と発達障害
  ・思考について
  ・想像力について
  ・認知の特性について
  ・行動について
  ・発達障害のある人がいきいきと働くには・・・and more.

第3章 働き始めてからの課題
  ・想像と違った実際の仕事
  ・待つことも仕事
  ・悩ましい管理職への道
  ・人事評価が受け入れられない
  ・仕事の上手な教わり方・・・and more.

第4章 キャリアアップ創出プロジェクト
  ・自分のことがわからないままでの自立の難しさ
  ・自分の伝え方
  ・ビジネスに必要な「言葉にする力」を学ぶ
  ・障害特性を活かして働く・・・and more.

第5章 発達障害のある人が活躍する未来
  ・安定したパフォーマンス
  ・知識は得るだけではなく活かすもの
  ・根回し
  ・支援者の存在
  ・発達障害を理解する人材を増やすために・・・and more.

オンライン書店で詳しく見る(購入もできます)

株式会社弘文堂

法律および人文・社会科学分野の書籍を発行しています。 とりわけ法律の分野では定評をいただいており、「弘文堂プレップ法学」など入門書から、 基本書として「法律学講座双書」「法律学講義シリーズ」、さらに論文集を多数出版し、 その出版活動は法律学全般を覆っています。最近では、「伊藤真シリーズ」 「新・論点講義シリーズ」「ケースブックシリーズ」「演習ノートシリーズ」 「判例ノートシリーズ」などを鋭意刊行中です。 人文・社会の領域では、下記の分野に意欲的に取り組んでいます。  1) 社会学、海外事情  2) 歴史学、人類学・民俗学、宗教学  3) 哲学・思想、精神医学・心理学  4) 経済・経営  5) 医療・介護・福祉  6) 資格試験

記事一覧 公式サイト

株式会社弘文堂の一覧

一覧をみる >

アクセスランキング

DAILY
WEEKLY

当サイトご覧の皆様!

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

出版社の皆様!

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?

sub