読むべき本、見逃していない?

弁護士に依頼せずに裁判できる?!

PR
  • 書名 自分でできる少額訴訟ハンドブック
  • サブタイトル事例にみる実務と実践
  • 監修・編集・著者名裁判ウォッチング市民の会 監修 田中賢規 著
  • 出版社名日本加除出版
  • 出版年月日2018年4月27日
  • 定価本体2,200円+税
  • 判型・ページ数A5判・228頁
  • ISBN9784817844736
  • CコードC0032

 少額訴訟とは、60万以下の金銭を請求する場合に利用できる訴訟です。友人との物の売り買いやアパート退去時の請求などに使われます。
 訴訟といっても少額訴訟は弁護士に依頼せずとも、自分で出来ます。法廷もよくあるドラマのように高いところに法服を着た裁判官がいて、両サイドに弁護士がいるようなことはなく、丸いテーブルを囲んで座ります。裁判官と当事者が同じ目線・近い距離で顔を合わせることで当事者が話しやすい雰囲気になるようにしているのです。
 それでも自分でできるか不安な時は、傍聴に行ってみてはいかがでしょうか。簡易裁判所に行けば、事前手続きなど必要なく傍聴することができます。

 ですが、少額訴訟を自分でするとなった場合は、事前準備が必要になります。その場合に本書が役立ちます。本書は訴状の書き方、証拠の集め方、添付書面の作り方など、事前の準備について書式と併せて詳細に解説しています。さらに①訴える側、②訴えられた側の2つのリアルなストーリーで解説したり、ストーリーの中で当事者の活動として不適切な行動についても指摘していますので、「裁判官に自分の意思を伝えるためのヒント」も得ることができます。

プロローグ 少額訴訟って何だろう
第1章 少額訴訟をするぞ!
第2章 少額訴訟の訴状が来た!
第3章 少額訴訟を見てみよう
第4章 少額訴訟本番
第5章 少額訴訟の終着駅のその先
第6章 少額訴訟のあれこれ

裁判ウォッチング市民の会
市民にとってわかりやすく、親しみやすい開かれた裁判の実現を目指して、1993年9月に発足。発足以来、弁護士と司法書士とともに主に刑事裁判、少額訴訟の傍聴を行なっており、裁判傍聴記を収録したニュース等の発行や裁判制度の研究・提言を通じて、裁判の仕組みをよく知って、より身近に、利用しやすいものとなるように活動している。

オンライン書店で詳しく見る(購入もできます)

日本加除出版株式会社

日本加除出版株式会社の記事です。加除式図書、戸籍、登記、住民基本台帳といった分野を中心に、実務書、専門六法、月刊誌などを扱う出版社です。新刊情報、実務情報などご案内いたします。

記事一覧 公式サイト

日本加除出版株式会社の一覧

一覧をみる >

当サイトご覧の皆様!

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

出版社の皆様!

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?

sub