読むべき本、見逃していない?

AI・ロボットは、私たちの働き方をどう変えるのか?

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  • 書名 AI時代の雇用・労働と法律実務Q&A
  • サブタイトルクラウドソーシング/HRテック/ライドシェア/テレワーク/働き方改革
  • 監修・編集・著者名水谷英夫 著
  • 出版社名日本加除出版
  • 出版年月日2018年3月 8日
  • 定価本体2,700円+税
  • 判型・ページ数A5判・280頁
  • ISBN9784817844538
  • Cコード2032
 近年各国では、大企業を中心に「選択と集中」と呼ばれる経営資源の再編成と統合、さらにそれに伴う大量のリストラにより業績を回復させており、我が国でも、いわゆる終身雇用・年功序列等を核とした日本型雇用から、安価な非正規中心のビジネスモデルへと変容を遂げつつあります。このようなビジネスモデルにおいては、非正規雇用は景気が良くなれば雇用されるものの、悪くなれば真っ先にリストラの対象とされます。これからICT、人工知能(AI)ロボットなどの導入が進んだ場合、このような状況を一層進展させる可能性があります。

 本書では、ICT・人口知能(AI)、ロボットなどの導入が、雇用構造にどのような変化を与え、働くことの生活を変えていくのか、それに対する対策にはどのようなものがあるのかを、労働法に精通した弁護士である水谷英夫先生が、基礎知識編と実践編(Q&A)でわかりやすく解説しています。

 本書の最後で、水谷先生はこう述べています。
 "AI・ロボットが職場に急速に導入される時代に私達がもう一度考えるべきことは、AIやクラウドそのものは汎用技術であり、その応用技術であるロボットをどのように用いるかは私達なのである...
 ...AI・ICT時代を切り開くのは、私達人間であり、生活し、働く人々なのであり、人間らしい働き方こそが、私達に求められているのです。"

 基本の理解から実践活用までのポイントを押さえた本書を読んで、来るべきAI・ロボット時代に備えてみてはいかがでしょうか。

【設問(抜粋)】
Q:Aさんの会社で最近導入されたHRテックでは、人事査定に際して成果の比率が高くなり、賃金が大幅にダウンしたのですが、納得できません。なんとかならないのでしょうか。

Q:Aさんは個人タクシーの資格で「ライドシェア」の運転業務を行っていますが、最近事業者から突然手数料を30%にすると通告を受け、時給換算すると850円と最低賃金以下となるので、仲間と一緒に「ライドシェア」事業者に団体交渉をしようと思うのですが可能でしょうか?

Q:Aさんは会社の会計部門で勤務していますが、最近会社から経費削減を目的に会計部門をクラウドサービスに外注したとして、賃金を一方的に10%引き下げるといわれましたが、従わなければならないのでしょうか。

Q:上司から「君の部署は今後クラウドに外注することになり、仕事がなくなるので来月末で辞めてもらえないだろうか。」と告げられました。このままではクビになってしまうのでしょうか。

【収録内容】
第1部 基礎知識編
第1 はじめに
第2 「第4 次産業革命」とICTの進化
第3 ICTと技術者
第4 オンデマンドエコノミー・クラウドソーシング
第5 クラウドワーカーなど

第2部 実践編
第1 HRテックと労働者
第2 クラウドソーシング
第3 HRテック・クラウドと労働条件
第4 テレワーク

第3部 ギグ(シェアリング)エコノミーを超えて
第1 ギグ(シェアリング)エコノミーとは
第2 インターネット、AI、オンデマンドエコノミーと雇用
第3 デジタル時代の行き方・働き方

この本に関する特集ページはこちらです。
https://www.j-cast.com/bookwatch/feature/kajo201806.html

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