読むべき本、見逃していない?

今さら聞けない、「仮想通貨」って何?

PR
  • 書名 仮想通貨法の仕組みと実務
  • サブタイトル逐条解説/自主規制団体・海外法制/会計・監査・税務
  • 監修・編集・著者名畠山久志 編著 横田清典・後藤出・金子得栄・濱本明・前田浩一 著
  • 出版社名日本加除出版
  • 出版年月日2018年10月31日
  • 定価本体3,500円+税
  • 判型・ページ数A5判・380頁
  • ISBN9784817845184
  • Cコード2032
 2017年に世界的なバブルを巻き起こした「仮想通貨」は、本質的な価値のない投機商品であり、ブロックチェーン技術の有益性とは分けて考えるべきであるとの声も多く聞かれます。

 しかし、インフラとしてのブロックチェーン技術と、その燃料としての仮想通貨は切っても切れない関係です。そして、仮想通貨の可能性は、実社会においてブロックチェーン技術を活用する前提としているので、例えば、法律・会計・税制などの社会的な仕組みをどのように仮想通貨に適用するかということを今から整理しておくことが求められます。

 そこで、本書では、仮想通貨出現の背景から、思想・テクノロジーに始まり、仮想通貨に関わる法律・会計・税務などをそれぞれの分野の専門家が解説しました。

 また、本年10月24日には、金融庁が日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)を改正資金決済法に基づく自主規制団体に認定しました。同協会の奥山泰全会長も本書を推薦しており、とてもタイムリーな内容となっております。

 仮想通貨に関わる実務家だけでなく、仮想通貨に関心のある、あらゆる読者におすすめの一冊です。

第1章 仮想通貨の現状と課題
 第1 仮想通貨の現状
 第2 仮想通貨の課題
第2章 仮想通貨出現の背景
 第1 通貨
 第2 仮想通貨の出現
第3章 ハイエクの貨幣発行自由化論
第4章 仮想通貨の思想とテクノロジー(ブロックチェーン技術)
 第1 仮想通貨の思想
 第2 仮想通貨のテクノロジー
第5章 仮想通貨法(資金決済法の一部改正)逐条解説
 第1 立法の経緯
 第2 仮想通貨・仮想通貨交換業等の定義
 第3 仮想通貨交換業者の登録制
 第4 仮想通貨交換業者の業務に関する規制
 第5 監督規定等
 第6 認定資金決済事業者協会
 第7 指定紛争解決機関
 第8 雑 則
 第9 罰 則
 第10 経過措置
第6章 自主規制団体の役割
 第1 自主規制機関制度
 第2 仮想通貨関連取引の実態とその問題状況
 第3 自主規制と自主規制機関の方向性
 第4 認定協会としての「日本仮想通貨交換業協会」の自主規制の内容について
 第5 自主規制に関連する今後の検討課題
第7章 仮想通貨の会計・監査・税務
 第1 仮想通貨の会計
 第2 仮想通貨の監査
 第3 仮想通貨の税務
第8章 仮想通貨の海外法制
 第1 英国の法制
 第2 米国の法制
 第3 その他主要国の法制
 第4 国際的な規制の動き
 第5 米国におけるビットコイン先物取引

オンライン書店で詳しく見る(購入もできます)

日本加除出版株式会社

日本加除出版株式会社の記事です。加除式図書、戸籍、登記、住民基本台帳といった分野を中心に、実務書、専門六法、月刊誌などを扱う出版社です。新刊情報、実務情報などご案内いたします。

記事一覧 公式サイト

日本加除出版株式会社の一覧

一覧をみる >

アクセスランキング

DAILY
WEEKLY

当サイトご覧の皆様!

おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

出版社の皆様!

御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?

sub