読むべき本、見逃していない?

孤独なデイトレーダーのバイブルになるだろう

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  • 書名 デイトレード
  • サブタイトルマーケットで勝ち続けるための発想術
  • 監修・編集・著者名オリバー・ベレス グレッグ・カプラ 著/ 林康史 監訳 / 藤野隆太 訳
  • 出版社名日経BP社
  • 出版年月日2002年10月21日
  • 定価本体2200円+税
  • 判型・ページ数A5判・296ページ
  • ISBN9784822242978

 全米最強のトレーダー養成機関「プリスティーン」の共同創業者二人オリバー・ベレスとグレッグ・カプラが、デイトレードで勝ち続けるための発想術を公開したのが本書『デイトレード』(日経BP社刊)だ。「プリスティーン」社が運営するWebサイト「Pristine.com」(http://www.pristine.com)は、バロンズ社により、「オンライン・トレーダーのためのNo.1サイト」にも選ばれている。

 彼らは銘柄のファンダメンタルズや成長シナリオではなく、出来高や価格パターンなどテクニカル分析の重要性を説いている。その上でチャートを使わなければ熟練者の餌食になるだけと警告する。「株価チャートは、マーケットの真の参加者が誰であるかを瞬時に把握することを可能にする。チャートは嘘をつかない。マーケット参加者の大半が何を感じているか、何を行っているかをつまびらかにする」というのだ。

 さらに「あらかじめ定めておいた損切りの水準をきちんと守る」「まず知識を求めよ、利益はその次である」「損失をコントロールする」など体験をもとにした数々の格言を紹介している。 第6章の「熟練トレーダーへの道」が12の法則を示している。これを読むだけでも大いに参考になる。すなわち

1 己を知る
2 敵を知る
3 早いうちに何らかの教育を受ける
4 己の最も貴重な資源を守る
5 物事を複雑にしない
6 己の損失から学ぶ
7 トレーディング日誌をつける
8 低位株ばかりに注目してはならない
9 分散投資をしてはならない
10 時には何もしないことが最良の行動である
11 厳かに撤退する時期を知る
12 言い訳は一文の得にもならない

 本書は、日々孤独な闘いをしているデイトレーダーを勇気づけるバイブルとなるだろう。

(文 BOOKウォッチ編集部)

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