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7月13日発売の「AERA」、アフラックの小児がん患児への取り組みを掲載

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 7月13日発売の「AERA」(朝日新聞出版)に、アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長・古出眞敏)が続けてきた小児がん患児への支援を紹介するPR記事が掲載されている。

家族や地域とのかかわりを重視、小児がん患児に寄り添う

 2019年5月22日、アフラック(米国)とロボットメーカーが共同開発したアヒル型ロボット(My Special Aflac Duck)5羽が、日本大学医学部附属板橋病院に入院中の小児がんの子どもたちに贈られた。 贈呈式のため来日したアフラック・インコーポレーテッドのダニエル・P・エイモスCEOに、同社の小児がん患児への支援についてお話をうかがった。

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ダニエル・P・エイモスCEO 撮影:稲垣正倫

――アフラック(米国)が小児がん患児の支援を始めたのは、エイモスCEO自身の強い意志があったそうですね。どのような思いで取り組んでいるのですか。

「小児がんは、子ども本人だけでなく、支える家族を含めた対応が求められるため、大人のがんとは異なる難しさがあります。治療には子ども本人だけでなく、その家族やまわりの方、コミュニティもかかわってくるのが大人のがんと大きく違う点です」


――米国ではどのような取り組みをされてきたのですか。

「米国では毎年約15000人の子どもたちが小児がんと診断されます(アメリカ小児がん協会調べ)。米国では1995年から『Aflacがん・血液病センター』(アトランタ小児病院)のスポンサーとなり、小児がん患児を支援しています。また、エモリー大学とも協力し、全米でトップクラスの質の高い医療を提供しています」


――今回アヒル型ロボット( My Special Aflac Duck)を開発し、米国では小児がんの子どもたちに寄贈しているそうですね。どのような狙いがあるのでしょうか。

「小児がんを治療中の子どもたちは同世代の子どもたちと自由に遊ぶことができないため、自分の感情を素直に表現するのが苦手になりがちです。アフラック・ダックには7つの付属するカードがあり、ダックの胸元に当てると、カードに対応した感情を表現します。自分の感情を素直に表現して治療にも役立ててもらいたいと開発しました」

 米国では2018年から小児がん患児への無償配布が始まり、すでに3000羽が子どもたちに届けられている。このアフラック・ダックの存在を知った、かつて小児がんと闘った日本の11歳の男の子が、日本での配布を希望する手紙を古出社長に送った。手紙はエイモスCEOへ渡され、エイモスCEOは日本での配布を1年前倒しすることを決めたという。


日本でも息の長い小児がん患児への支援

 毎年、日本では約2100人の子どもたちが新たに小児がんと診断されている(国立がん研究センター調べ)。アフラックの日本での取り組みについてもうかがった。


――アフラックは、これまでにも日本でさまざまな形で小児がん患児への支援をしてきたそうですね。

「2001年に自宅から離れた病院で治療を受けるお子様と家族が宿泊する施設『ペアレンツハウス』が設立され、現在は東京と大阪に合計3棟あります。これまでに延べ13万人にご利用いただきました。費用の大半はアフラックの社員や代理店からの寄付で賄われています。ほかの子どもたちとコミュニケーションしたり、親同士が悩みを語り合ったりする場としても活用されています。もちろん資金提供は重要ですが、思いやりのある環境を提供したいという強い思いが、私たちのこうした取り組みの源になっています」

 さらにこう続けた。

「がんで親を亡くした高校生や小児がんを経験したことのある高校生への奨学金制度も運営しています。また小児がんの子どもと家族を支援する『ゴールドリボン運動』など、小児がんをはじめ、がんにかかわる社会貢献活動は日米アフラックの企業文化の一部となっています」


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アフラック・ダックに触れる子どもに寄り添うエイモスCEO 撮影:稲垣正倫

 この日、エイモスCEOから直接、アフラック・ダックが4人の子どもたちに手渡された。さっそく4人の子どもたちがふれあう体験をした。ある男の子がスマイルのカードを当てると、ダックが「クワックワッ」と朗らかに鳴いて喜びを伝えていた。
 エイモスCEOは、

「少しでも皆さんの力になれれば、とても嬉しいです。一羽一羽に子どもたちが名前をつけることができます。そこには、子ども一人ひとりに寄り添いたいという私たちの願いが込められています。 My Special Aflac Duckによって、自分の気持ちをよりストレートに表現してほしいです」
と語った。


日本支店から日本法人へ さらに日本の社会に長期的に貢献

 ――昨年(2018年)4月、アフラックは日本支店から日本法人へと変わりましたね。その狙いは。

「日本の企業として、さらに日本の社会に対して長期的に貢献したいと考えています。日本の優れた社会保険制度を補完する存在として、一層プレゼンスを高めたいと思います。My Special Aflac Duckについては今年、日本では300羽提供する予定で、いろいろな病院と協議しているところです」

 アフラックの小児がん患児への支援は、今回新たにMy Special Aflac Duckが加わり、さらに充実したものになる。
 手紙を書いた11歳の男の子のもとにもアフラック・ダックは届けられたそうだ。


My Special Aflac Duck

 My Special Aflac Duckは、アフラック(米国)が、ロボットの設計・開発をするSproutel社と共同開発した。2018年、CES(Consumer Electronics Show=全米民生技術協会が主催する電子機器の見本市)で「Tech for a Better World Award」に、また雑誌「TIME」誌がトップ50の発明に選ぶなど、高度な機能が評価されている。

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My Special Aflac Duckと付属する7つのカード 撮影:稲垣正倫

【お問い合わせ先】
アフラック生命保険株式会社 広報部
電話03-5908-6410

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