インドで男性の胃袋からナイフ40本 「飲む癖がついちゃって」と手術で摘出

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   インドで、見るだけでお腹が痛くなるようなニュースが、お茶の間に流れて国中の話題になっている。

   40本ものナイフを飲みこんだ男の手術が病院で行なわれ、胃の中から取り出された黒くさびたナイフが、報道陣のテレビカメラの前にずらりと並べられたのだ。2016年8月21日、ロイター通信など複数の海外メディアが報道した。

   この男性は、インド北部パンジャブ州最大の都市アムリトサルで警察官をしているサージート・シンさん。ロイター通信によると、激しい腹痛を訴え、病院で検査したところ、胃に大きな影が映った。シンさんは医師に「ナイフを28本飲んだ」と話したが、実際に手術してみると、取り出されたのは合計40本ものナイフ。シンさんは、交通事故に遭って歩行困難になり、屋内で過ごす時間が多くなって以来、することがなく、ナイフを飲む癖がついてしまったという。「ナイフを飲みこむ衝動が抑えられなくなった」と語っているそうだ。

   すべてのナイフを取り出すまでに5時間かかったが、シンさんの容体は安定している。当初は、「胃の悪性腫瘍か」を疑ったという担当医師は「過去20年で、かつてない手術だった」と驚きを隠さなかった。

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