2019年 11月 22日 (金)

野菜を元気にすれば、人も元気になる!

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「おはようさぁ~ん」

   セレン副社長の西田浩が陽気に会社に到着したとき、私は朝バナナダイエット中だった。

「いやいやど~も~」

と少し乱れた髪を手櫛で整えながら私の隣のデスクに座り、メールチェックをはじめる。

>>前回コラム「『元気な野菜で人を元気に!』 農業支援ベンチャーが船出した」

生保のファンドマネージャーから36歳で起業

セレン社長の三輪(右)が語る「土の話」に興味しんしんの西田
セレン社長の三輪(右)が語る「土の話」に興味しんしんの西田

   カジュアルシャツの上に、肩からセーターを羽織ったラフなスタイル。一見何者だかよくわからない自由人に見える西田だが、少し早口でロジカルに話す様子から、とても博学で頭の回転がいいことがわかる。

   西田は世の人が一般的にいうエリートだ。慶応大学卒業後、生命保険会社に入社。海外駐在員、人事部、その後、ファンドマネージャーとして投資運用の担当になった。さらにはテレビに出て解説までしちゃう。金融の資格だったらほとんどもっていて、いわゆる虚業の頂点を極めた人だ。

   そして、36歳で独立して起業。「世の中コミュニケーションがうまくいけばもっと素敵になれるのに」と“コミュニケーションデザインカンパニー”ソフィアをたちあげた。

   ソフィアの合言葉は「人と会社を元気にします」。

   社員の元気が会社の元気を生み、会社の元気が社員を元気にする。会社を起点とし、社員一人一人を通じて社会へと元気が伝播していくようなコミュニケーションをデザインすることで、社会の中でより多くの人が元気を感じられるようにしたい。そんな願いを持って、コミュニケーション戦略全般における支援を行っている。

   今ではナレッジを武器に大企業の社内コミュニケーションコンサルやブランディング IRコンサルを手がける集団にまで成長させた。

「食を通じて人を元気に。」を合言葉に、2008年10月1日設立。再現性のあるサスティナブルで「儲かる(=夢のもてる)農業」の実現を目指し、農業技術支援だけにとどまらず、人財教育、地域コミュニティの再構築など農業を通じて、日本各地の地方復興、就農者の増加のために現代農業の活性化に邁進している。
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