2019年 11月 12日 (火)

「バブル」と「氷河期」でこんなにも違う「就活事情」

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   卒業前の就職活動中に「景気」が良かったか悪かったか…。自分ではどうしようもないことだが、そんなことが人生を左右する大問題だったりする。

   ネット調査会社のマクロミルのアンケートによると、2008年秋のリーマンショック前に内定を得て09年春に入社した新入社員の75%が、「今年入社のタイミングは幸運だった」と思っているという。そこでネットユーザーにも、それぞれの就活を振り返ってもらった。

バブル期には内定者を「海外旅行」に連れ出す会社も

「来年の新入社員は不運」とは言いたくないが
「来年の新入社員は不運」とは言いたくないが

   あなたの「入社タイミング」はラッキーだった?――ライブドアブログの利用者に向けてこんなお題を出したところ、100件を超える投稿があった。

   ひとつひとつの書き込みを見ると、世代間で大きな違いが出ているようだ。80年代後半の「バブル期」に就職活動を行った人たちは、当時をこう振り返っている。

「当時は就職率100%だったし、ほぼ思い通りの企業に皆入れたように思います。ちなみに当時の銀行金利は5%くらいだったような…??」(痩せない主婦(●^o^●)のtry!try!try!
「私の場合、バブル入社だったのでラッキーでしたね。上場企業が1000人規模で採用してましたし大卒で1部上場入社は当たり前でした」(××部隊××の日記
「法学部だったから、都市銀行などにどんどん採用されていましたね。…求人情報等で有名なR社はお小遣いつきで面接してくれたような記憶もあったり」(ぼへみあん日記

   優秀な学生を取り合うために、内定者に高級ブランドのバックを与えたり、温泉旅行やハワイ旅行に連れて行ったりしたという話もある。いまと比べると、夢のような就活環境だったといえるだろう。

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