2019年 11月 20日 (水)

ブラウザの履歴を消しても遅い?「社内パソコン」は監視されている

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   ある調査によると、会社でパソコンを使ったことのある人のうち、ブラウザの「閲覧履歴」を削除したことのある人は4割近くになることが分かった。ただし、社内パソコンの利用状況を記録に残している会社も少なくなく、履歴を削除しても遅いという見方もある。

「閲覧履歴」を削除したことがある人は39.0%

会社は社員のパソコン使用状況を意外に把握している?
会社は社員のパソコン使用状況を意外に把握している?

   ネット調査会社のアイシェアは2009年12月1日、「ブラウザの履歴に関する意識調査」を公表した。回答者は、無料メール転送サービスCLUB BBQの20~40代男女会員499人。

   それによると、回答者のうち職場でパソコンを使用したことがある人は385人。そのうち、職場のパソコンでウェブサイトを閲覧した後に、ブラウザに残った「閲覧履歴」を削除したことがある人は150人(39.0%)という結果となった。

   削除する理由は、「職場で知られたくないサイトを見ていた」「パソコンを多人数で利用するため」といった回答があったが、いずれも業務と関係ないサイトを閲覧していて、それを会社や他人に知られたくないことが理由だと思われる。

   「閲覧履歴」を削除した人は、女性が42.0%と男性をやや上回っているが、例えば仕事の合間に「ショッピングサイト」を見て、注文している人もいるのではないか。男性では「アダルトサイト」を見ている人もいるかもしれない。

   また、見られて恥ずかしいものではないが、会社には知られたくないものとしては、「転職サイト」なども考えられる。「ネット掲示板」や「Q&Aサイト」も、あまり他人に知られなくないアクセス先だろう。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中