2020年 2月 21日 (金)

「節電」の意識が低い職場 どう呼びかけたらいい?

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   Q&AサイトのOKWaveに、こんな質問が掲載されていました。質問者のchutohanpaさんは、小さな同族会社に勤めています。会社は歴史が長く、保守的な雰囲気なのだとか。

   節電の呼びかけに応えて、質問者さんが率先して暖房や電気のスイッチを消していますが、上司や同僚たちに進んで協力してくれるそぶりが見られません。

暖房も電気ポットもいらないはず

節電は省資源やコスト削減にもつながる
節電は省資源やコスト削減にもつながる

   オフィスの窓は三方にあるので、晴れていれば照明は不要ではないか、重ね着をすれば暖房も必要ないのでは。お湯は電気ポットで保温するより、ガスでその都度沸かせばいいのではないか…。

   声を大にして職場に呼びかけたいと思うものの、自分だけが悪者になって仕事を干されるようなやり方はしたくありません。同僚たちは決して悪い人たちではないのですが、これまで景気がよかったせいか頭の切り替えが進まないようです。

「このような人たちには、どんな伝え方をしたらよいでしょうか」

   大手から中小まで、暖房の使用を中止したり、蛍光灯を間引いたりしている職場は、すでに多くありますが、意識が低い人もいるようです。全体から見れば少数派と思いますが、回答者の中にも、

「計画停電の時間以外は、節電する意義は薄いです。むしろ、有効活用すべきではないでしょうか」
「家庭でやるならいいですが、職場では、ねぇ。そんなところに仕事頼みたくないなー。ぼくならそんな状況見たら、もうすぐつぶれると判断しますね」

なんて誤解している人もいます。

   計画停電は、電力の供給が需要を下回ることを避けるために、強制的に行われています。もしも予想を超えて需要が大きく上回ってしまった場合には、計画停電の地域を追加したり、計画外の地域で突然停電となったりするおそれがあると報じられてもいます。

   計画停電の対象となっていない地域のオフィスでも、安全やビジネスの必要性を別とすれば節電は必要ですし、その効果はあるわけです。

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