2019年 5月 27日 (月)

「三丁目の夕日」の世界に、いきなり「21世紀」が来た 刺激的な街、プノンペンへ行ってみよう

印刷
日本最大級の動画配信サービス【U-NEXT】まずは31日間無料お試し

   プノンペンのイオンモールには、日本の(電器や通信機器の)ノジマも入っており、最新型の3Dテレビなんかが綺麗にディスプレイされています。

   ここだけではなく、プノンペン市内にはサムソンやLGの店がたくさんあり、最新の家電が並んでいます。

思い出すのは「街頭テレビ」

   しかし、そんな先進国と同じような店がある反面、この写真の様な店もあります。

映画館のように…
映画館のように…

   このお店は、いわゆるカフェなのですが、日本ではあまり見かけない形で椅子が並んでますよね。実は、このカフェ、映画館のように、椅子に座ってみんなでテレビを見るカフェなのです。

   カンボジアでは、月給1万円以下の人が非常に多く、家にテレビがない人なんかもたくさんいます。そんな人たちはこうやって近所のオープンエアーのカフェにきて、みんなで並んでテレビをみるのです。

   これを見て思い出すのは「街頭テレビ」です。

   古き良き(幻想の)1950年代を描いた「三丁目の夕日」では、家にテレビが来ることがニュースになっていましたが、ほとんどの人は街頭テレビで力道山をみていました。

   椅子がある分「街頭」ではないのですが、2014年のプノンペンにもこの様なお店が普通にあるのです。

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中