2019年 6月 18日 (火)

日本から「新聞記者」志望者が消える日 米国では驚きの不人気ぶり

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   新聞が「斜陽産業」と言われて久しい。若い世代を中心に新聞を取らない家庭が増え、年々発行部数は右肩下がり。2014年度の採用で朝日新聞社の面接には東大生が一人もいなかった、というJ-CASTニュースの記事(14年4月18日配信)も話題になった。

   日本の新聞業界も苦境に立たされているが、米国ではより危機的な状況にあるらしい。新聞に携わる人も激減、人気職業ランキングでも「不人気」ぶりを示している。

200職種中199位という残念な結果に

日本もヤバいかも!?
日本もヤバいかも!?

   ビジネス情報誌「エルネオス」14年10月号では、米国のメディア大手各社が次々と、将来の収益の見込みがない新聞部門を分社化して切り離している、という記事が掲載された。

   その中に、新聞記者に関する興味深いデータがあった。米国の新聞業界の編集者数は13年末時点で3万6700人と、06年の5万5000人から大幅に減少している。

   人員削減によるものという面もあるが、そもそもなり手が激減しているのだという。米就職情報専門サイトの調査によると、14年の人気職業ランキングでは「新聞記者」が200職種中199位。ワースト2という不名誉な結果になってしまったのだ。

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