2019年 12月 12日 (木)

この習慣、止めれば労働時間が半分に!? 「効果的な5項目」を紹介

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   いくら時間が合っても足りない。どうすれば時間が生まれるのだろうか?

   誰もが思う悩みである。私もここ1年くらいは多方面の仕事に取り組み、一時はまったく時間がない状況だった。しかし、いまでは相当生活に余裕ができた。労働時間は半分になり、(そこから生まれる)収入は変わらない。そして余った時間をつかい、今すぐお金にはならないが、やりたいと思っていたことに長期的に取り組めている。

ほとんどのミーティングをweb会議に切り替え

あれこれ悩まずに・・・
あれこれ悩まずに・・・

   効率化の鍵は、止(や)めることだ。仕事上にしても、私生活にしても、止めたくてもやめられないものを止めることに尽きる。私がここ1年で止めてきて、効果が高かったものを紹介する。


(1)対面でのミーティング

   移動時間は最も無駄な時間の一つだ。私は、ほとんどのミーティングをオンラインでのweb会議に切り替えた。Google ハングアウトを使えば複数人での会議が可能で、特別なソフトウェアも不要だ。

   進捗会議、企画会議、予算会議、調査報告など実務的な会議はすべてweb会議に切り替えた。もちろん対面で話すことは重要で、親交を深めることを主な目的とするときは対面で会うことにしている。

   私は普段海外に住んでいるが、日本に帰国した時に打ち合わせや、定例の会議などはいれず、親交を深めるためや、未来を語り合うとうミーティングのみ行っている。今(2014)年6月19日配信のこのコラム欄でも紹介した。


(2)電話

   電話のコミュニケーションをやめた。携帯電話はもっぱら待ち合わせ用だ。ほかには、私用で掛ける必要があるもの(カードのコールセンターなど)をスカイプから掛けている。

   業務上の細々として、すぐに確認が必要なものは、メッセンジャーソフトで行い、調査などが必要なものはメールでやりとりするという切り分けにしている。込み入った用件は、web会議で話す。同じく、10月2日配信コラムの参照を。


(3)夜の会食

   日本の会食は夜が主体だ。お酒を飲みながらビジネス親交を深めたり、打ち合わせ的なものを行ったりすることがある。私はお酒がすきなので、こういうのは好きなのだが、これをやめた。

   「ぜひお会いしましょう」系のものは、夜の会食ではなく、ランチにしてもらっている。

   ランチなら1時間程度で終わり、だらだらしないし、それでも十分お互いのことがわかる。お酒も要らないだろう。

   夜に参加するのは楽しみのためのパーティーのみにしている。

大石哲之(おおいし・てつゆき)
作家、コンサルタント。1975年東京生まれ、慶応大学卒業後、アクセンチュアを経てネットベンチャーの創業後、現職。株式会社ティンバーラインパートナーズ代表取締役、日本デジタルマネー協会理事、ほか複数の事業に関わる。作家として「コンサル一年目に学ぶこと」「ノマド化する時代」など、著書多数。ビジネス基礎分野のほか、グローバル化と個人の関係や、デジタルマネーと社会改革などの分野で論説を書いている。ベトナム在住。ブログ「大石哲之のノマド研究所」。ツイッター @tyk97
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