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「ズバ抜けた結果」を出す人はココが違う

   『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』(坂本幸蔵、日本実業出版社)。2014年11月発売。1400円(税別)。著者は、サイバーエージェント入社2年目にして、子会社の役員(当時グループ史上最年少)に抜擢されたほどの凄腕。現在は独立し、株式会社リッチメディア代表取締役CEO。出版社サイトによると、

「サイバーエージェントで史上初の実績を連発後にITベンチャーを起業した『やったります男』が行動術を初公開。『宣言すればあとはやるだけ』『月間目標は14日以内に達成を目指す』『セカンドチャンスはあると思うな』など、絶対やり切る力が身につく!」

   「帯」には、「100%本気でやったか?」「1%の後悔もないか?」などの文字が。初公開される、その行動術とは。


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『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』
『「ズバ抜けた結果」を出す人の行動習慣』