J-CAST ニュース ビジネス & メディアウォッチ
閉じる

入社1年目で沈むタイプ 知っておきたい社会人の「心得と常識」

   『入社1年目で頭角を現す人、沈む人』(山口伸一、ぱる出版)。2015年1月、発売。1400円(税別)。著者は、株式会社ラーニングモア代表。「多くのヒットセミナーを発案し、(略)年間700本のセミナーを実施する名物プロデューサーとして名を馳せる」。出版社サイトによると、

「1年目に身につけた見識しだいで、それからの10年が決まる!」
「組織社会には誰も教えてくれない暗黙の出世ルールがある。このルールに早く気づいた者から頭角を現していく」

   目次に目を通すと、「社会人としての責任の重さを自覚しているか」など55項目がならぶ。これから社会人になる人や新入社員に、著者が伝授する「心得や常識」とは。


   この本に対するあなたの「読みたい度」は、どれくらいですか?記事下の「1クリック投票」からご参加ください。コメントもお待ちしています。リンク先の出版社サイトもご覧ください。

『入社1年目で頭角を現す人、沈む人』
『入社1年目で頭角を現す人、沈む人』