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「数字で説明」にビビらない 「絶対必要」な考えの組み立て方

   『それちょっと、数字で説明してくれる?と言われて困らない できる人のデータ・統計術』(柏木吉基、SB Creative)。2015年7月、発売。著者は、データ&ストーリー代表。日立製作所や日産自動車を経て独立。「カルロス・ゴーンをはじめとする日産の経営幹部もうなづく提案をした実績あり」。出版社サイトによると、

「初めて『数字』と『ロジカルシンキング』を組み合わせ、データ分析をする前に絶対必要となる考えの組み立て方を中心に紹介する本です。課題定義から解決策まで、主人公の洋平と一緒に、一連の流れを追いながら、ゆっくり解説していきますので、分析手法だけにとどまらない『考え方』を知ることができます」

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『それちょっと、数字で説明してくれる?と言われて困らない できる人のデータ・統計術』
『それちょっと、数字で説明してくれる?と言われて困らない できる人のデータ・統計術』