2019年 12月 6日 (金)

「大人しいよね」はハラスメント? 会話苦手な人への「コミュハラ」とは

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   性的嫌がらせの「セクハラ」、職場の権力を利用した嫌がらせの「パワハラ」、妊娠や出産をした女性への嫌がらせ「マタハラ」など、様々なハラスメントを表す言葉がどんどん増えている。嫌がらせ被害を訴えやすい空気ができつつあるが、「何でもかんでも問題視されてしまう」と嫌がる向きもある。

   そんな「●●ハラ」に、また新たな言葉が登場した。人見知りだったり、会話などのコミュニケーションが苦手だったりする人へのハラスメント、「コミュハラ」なる表現が注目を集めつつある。

「被害妄想やばすぎ」批判意見も

その発言、「コミュハラ」かも!?
その発言、「コミュハラ」かも!?

   「コミュハラ」が広まったきっかけは、2015年8月29日に投稿されたこんなツイートだ。

「コミュ障に対する『大人しいよね』『なんか喋ってよ』といったコミュハラ(コミュニケーションハラスメント)の被害を広めてゆきたい。これはハゲている人に『ハゲてるね』『毛生やしてよ』と言うようなもので、コミュニケーションモンスターは、これがいかに酷い言動であるか自覚すべきである」

これが1週間ほどの間に、約1万6000リツイートされ、お気に入りも1万件以上と話題に。

「コミュハラつらい・・・コミュニケーションモンスターこわい・・・」
「バイト先でも中学の時にも言われたけど精神的苦痛すごかったよ」
「今度から私に『なんか喋ってよ』って言ってきたら、コミュハラですのでよろしくお願いします」

など「被害者側」からのツイートもあれば、

「おとなしいね、でコミュハラなの 被害妄想やばすぎない」
「コミュハラだ!とか騒ぐ人は表に出なきゃ良いと思う」
「ハラスメントばっかりで生きづらくてハラハラするね!」

と批判的な意見もみられる。

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