2019年 12月 7日 (土)

お局系追随ファッションに赤カード! 新人は「きちんと感」を大切に

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   ゴールデンウィークが終わり、新入社員の皆様は、いよいよ本格的に職場での仕事が始まっている頃ではないでしょうか。多くの企業では4月は研修に費やされ、連休明けから正式な配属やOJT(職場での実務トレーニング)が始まります。研修期間中は着慣れないスーツ姿で緊張しながら頑張った皆様も、ちょっとホッする時期かもしれません。

どの程度まで許される?

これは、ちょっと......
これは、ちょっと......

   研修中、身だしなみに関する質問で多いのは、「職場ではどのような服装をしたらよいでしょう?」です。特に女性の方からこの質問をよく受けます。

   入社当初は多くの社員が男女問わずスーツを着用しています。しかし、いざ現場に配属されると、スーツ以外ではどの程度までカジュアルにしてよいか迷うようです。

   そういう戸惑いに対していつも私は、「配属されて1か月程度はきちんと感のある服装をしましょう」と言っています。

   「きちんと感のある服装」とは、襟のあるジャケットやシャツと、シンプルなデザインのスカートやパンツの組み合わせです。これなら不意のお客様に対応する場合でも落ち着いたイメージを与えることができます。色や柄も派手めのものは避けるとよいでしょう。

篠原あかね(しのはら・あかね)
リクルートにて企業研修アシスタント、金融機関等での役員秘書を経てビジネスマナー講師として活動。2011年よりスマートコミュニケーションズ代表。ビジネスマナー、コミュニケーション、CS向上等の企業研修のほか、自身の宴会幹事経験をもとに「愛される宴会部長セミナー」も主催。著書に『宴会を制する幹事は仕事も制す。』『マンガ 黄金の接待』(監修)などがある。お客様や社内で愛されキャラになるコツを悩める社会人へ発信中。
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