2019年 10月 16日 (水)

「私が開拓した取引先だもん」 新米フリーの甘え、世に通るか

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   自分の実力を確かめたい、もっとフレキシブルに働きたいといった理由で、フリーになる道を模索する人は少なくないだろう。ただ、商品やサービス、技術などを買ってくれる相手を一から見つけなければならないとなると、二の足を踏みたくなるのも当然ではないか。

   では、勤務先の取引先から「独立しても一緒に仕事しよう」と言われたら? セーフか、アウトか、ネット上に相談が寄せられている。

「誰に依頼するかは取引先が決めることでは」

何がいけないのか
何がいけないのか

   Q&Aサイト「教えて!goo」に、今まさにフリーのデザイナーになろうとしている25歳女性からの投稿が(2016年10月20日)。

   3年ほど勤めている、社長を含めて10人もいない小さな会社は、残業あり、給料低い、営業がいないので自分で仕事を取ってくるというスタイル。それでも社員同士の仲はよく特に不満はなかったが、先輩たちがあまり仕事ができず、投稿者の負担が増え、うつ病と診断されてしまったそう。

   自宅で作業するなど負担を減らすようにはしたが悪化の一途で、自身もうつ病の経験がある社長から退職を勧められ、辞めることに。遠方に引っ越し、フリーランスとして働く決意をしたという。

「その際に、前職で懇意にしていた取引先とも仕事をするようになりそうなのですが(その取引先は私が営業し、私自身がデザインを手がけていました)、それらを社長に伝えた際に、物凄く失望した、お前はそんなことをするなんて...といった感じに言われました」

   会社に仕事を依頼するか、それとも自分に依頼するかは取引先が決めることで、何がよくないのか分からないという投稿者。「何か私の行動、思考は間違っているのでしょうか」と、ヘルプを出している。

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