2019年 12月 14日 (土)

ストレスチェックが少し心配 やりがいある仕事、外されぬか

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   1億総ストレス社会などと言われる現代、ストレスを感じていない人のほうが少ないのではないでしょうか。当たり前ですが、仕事は楽しいことばかりしているわけにはいきませんよね。しかし、「仕事だから仕方ない」と、自身の辛い気持ちと向き合わずにいると、いずれ心のバランスが保てなくなり、うつ病などの精神疾患に陥ってしまう可能性もあります。とは言っても、ストレスは見た目などに表れるわけではないので、自身でも気づかないこともあるでしょう。今回は、法律で定められた「ストレスチェック」をどのように活用していくべきなのか、解説いたします。(文責:「フクロウを飼う弁護士」岩沙好幸)

  • ストレスがあるような、ないような
    ストレスがあるような、ないような

事例=残業はOK、でも検査結果しだいで不本意なことも?

   先日、会社で「ストレスチェックを実施する」という告知がありました。どういうものなのか全く知らなかったので、上司に聞いたところ「健康診断のようなものだ」と説明を受けました。僕は、この半年ほど大きなプロジェクトに関わっていたこともあり、残業や休日出勤などが続いている状態です。僕としては、とてもやりがいを感じていて、このプロジェクトを成功させたいので残業なども辛いとは思っていません。もし、ストレスチェックを受けて「ストレスが高い」と判断された場合、僕はどうなるのでしょうか。プロジェクトを外されたり、休職させられたりしてしまうのでしょうか?

岩沙好幸(いわさ・よしゆき)
弁護士(東京弁護士会所属)。慶應義塾大学経済学部卒業後、首都大学東京法科大学院から都内法律事務所を経て、アディーレ法律事務所へ入所。司法修習第63期。パワハラ・不当解雇・残業代未払いなどのいわゆる「労働問題」を主に扱う。動物が好きで、最近フクロウを飼っている。「弁護士 岩沙好幸の白黒つける労働ブログ」を更新中。編著に、労働トラブルを解説した『ブラック企業に倍返しだ! 弁護士が教える正しい闘い方』(ファミマドットコム)。
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弁護士法人アディーレ法律事務所 篠田恵里香


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