2019年 12月 15日 (日)

2017年にじっくり考えたい 希少人材になるにはどうすれば

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   2017年になりました。1月1日を過ぎてどう変わるというわけでもないのですが、今、世の中の流れとして「能力の高い人」がより高い報酬をもらい、そうでない人の報酬が減るという2極化が進んでいます。

   この能力が高いというのは、どのようなことなのでしょうか。

高い報酬を得るには

図1
図1

   例えば「20種類の鳥の鳴き真似ができる」という能力を持っていたとしても、高い報酬の仕事をみつけることは難しいでしょう。Youtuberにでもなるか、魚におけるさかなクンみたいに、鳥に特化したキャラクター付けを施した上に、多くの知識を身につけて芸能人活動をする必要があるでしょう。

   つまり、高い報酬をもらうためには、

「多くの人ができない、希少な能力を持っている」
「その能力が多くの人に求められている」

必要があるのです。

   2017年、スキルアップしたい!   いい会社に就職したい!   という社会人、就活生のみなさんには、この2つの要素を頭に入れておいてもらいたいと思います。

   では、具体的にどんなものがあるか? 例えば「海外で働ける人材」というものを検証してみます。

   日本の会社・業界について解説された本を分析してみると、海外に進出したいという会社は非常に多くあるということが分かります。『世界一わかりやすい 業界と職種がわかる&選ぶ本'17』という本に紹介されている63の業種の中で「海外進出をしている/力を入れている」という記載があった業種は47業種(75%)。そのうち、アジア・新興国に進出をしている/力を入れている」という記載があった業種は28業種(44%%)もありました(図1)。

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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