2020年 1月 26日 (日)

英語は「朝活力」で決まる!(6)

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   忙しいみなさんにとって、「いつ」「どうやって」英語を勉強するかが一番の悩みどころではないでしょうか?

   再チャレンジを決意したら、朝型のライフスタイルに切り替えましょう。出勤前の時間を上手く使えるかどうかで、英語学習の成否が分かれます。今回は、朝の英語学習を「習慣化」するコツをお伝えします。

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    早起きは三文の徳

「朝活」のコツは「欲張らない」

   朝は一番確実に時間が取れますし、頭がスッキリして学習効率が上がります。

   とはいえ、やる気にまかせて高いゴールを設定しても、途中で息切れするだけです。負荷が軽いサステナブルな学習ペースを作りましょう。コツは、「欲張らないこと」です

(1)まず、「朝の30分」から始める

   まず、「毎朝30分だけ」早く起きることから始めます。とにかく、「出勤前の30分、英語をやる」ことを習慣にするのです。

   たった30分でも、月曜日から金曜日まで毎日続けると150分(2時間半)になります。学校の授業数コマ分に相当する時間ですから、「ちりも積もれば山となる」です。

   「朝活するぞ!」と張り切って、無理をして4時や5時に目覚ましをかけるのは失敗のもと。「続けること」が目的ですから、30分から始めて慣れてきたら少しずつ時間を増やす「スロー朝活」を心がけましょう。

(2)「毎日同じこと」を一つだけやる

   英語の学習を習慣にするためには、決まった行為を毎日続けることがポイントです。「トランプ米大統領のツイッターを毎朝チェックする」「BBCサイトで一つだけ記事を読む」「TOEICの予想問題を10問解く」「オンライン英会話を1レッスンだけやる」など、毎日やる「ノルマ」を一つだけ決めて、それだけは必ず実行しましょう。

   ここでのポイントも「頑張らないこと」です。「記事1つ」「予想問題10問」「オンライン英会話1レッスン」など、1日にやる分量は少し物足りないくらいに押さえましょう。小さなことの積み重ねでも、1か月続けたら大きな進歩になります。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。TOEIC(R)L&Rテストの最新スコア970点。これまで英検、TOEIC、TOEFL、IELTSをすべて受験し、GMATにも挑戦。30年近く仕事をしながら英語を学び、海外駐在員として滞在したロンドンでは、イギリス式の英語学習法も体験した。「いくつになっても英語は上達できる」をモットーに、40代での英語やり直しを提唱している。現役ビジネスパーソンならではの実践的なアドバイスが「役に立つ」と人気。
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