2019年 11月 14日 (木)

タイガー・ウッズが戻ってきた!「どん底」時代を支えた、あっぱれな企業(井津川倫子)

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   男子ゴルフ、今季メジャーの第1戦マスターズ・トーナメントで、タイガー・ウッズ(米)選手が11年ぶり15度目となる優勝を果たし、見事な復活劇を演じました!

   勝利の瞬間、両手を突き出して喜びを爆発させたウッズ選手。「どん底時代」を支え続けた「あの企業」の評価もうなぎ登りです!

  • NIKEがタイガー・ウッズ選手の復活を支えた(写真はイメージ)
    NIKEがタイガー・ウッズ選手の復活を支えた(写真はイメージ)

「Woods is back!!」

   優勝パットを決めた瞬間、まるで初優勝したかのように全身で喜びを表したウッズ選手。試合後のインタビューで、「優勝の瞬間は叫んだことぐらいしか覚えていない」と語ったほど、我を忘れてしまったそうです。

   不倫問題や離婚といった私生活でのトラブルや度重なる手術を乗り越えて、「どん底」から再び頂点へと這い上がってきたウッズ選手の姿に、涙した人も多かったのではないでしょうか。

   海外メディアはいっせいにウッズ選手の復活をトップニュースで伝えましたが、最もインパクトがあったのは、次の見出しでした。

Tiger Woods is back!
(タイガー・ウッズが戻ってきた!)

   シンプルですが、復活を待ち望んでいた気持ちがこもった表現ではないでしょうか?

   「Woods is back!」(タイガーが戻ってきた!)と叫ぶファンの声が聞こえてきそうです。

   他には、「make a comeback」(カムバックを果たす、復活する)を使った報道も目立ちました。

Tiger Woods made a comeback
(タイガー・ウッズが復活した)

   メディアによって、異なった形容詞を使っていたのがおもしろかったです。形容詞一つで伝え方が変わる、という好例ですね。

Tiger Woods made a stunning comeback
(タイガー・ウッズがすばらしい復活を果たした)
stunning:すばらしい

Tiger Woods made an emotional comeback
(タイガー・ウッズが感動的な復活を果たした)
emotional:感動的な

Tiger Woods made a remarkable comeback
(タイガー・ウッズが驚くべき復活を果たした)
remarkable:驚くべき

   「make a comeback」(復活する)は、「業績(売り上げ)が復活した」など、ビジネスの場面でもよく使います。人事でも「復活する」ことがありますから、覚えておくと便利でしょう。

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井津川倫子(いつかわりんこ)
津田塾大学卒。日本企業に勤める現役サラリーウーマン。TOEIC(R)L&Rの最高スコア975点。海外駐在員として赴任したロンドンでは、イギリス式の英語学習法を体験。モットーは、「いくつになっても英語は上達できる」。英国BBC放送などの海外メディアから「使える英語」を拾うのが得意。教科書では学べないリアルな英語のおもしろさを伝えている。
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